東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

うちのクラブの Y さん

2017年04月22日 10時35分44秒 | Weblog
4月22日

 Y さんは大正14年生まれである、昭和2年生まれの近所の W さんの1年前のお生まれだ、

 私はいつもこのお2人を模範に生きている、お二人とも、頭はちゃんとしていて、耳が聞こえ、まっすぐきちんと立っておられる、毎日の生活に全く問題がない、

 あと30年がたつころは、日本人の100人いや、1000人くらいが120才まで生きることになろう、

 その生活を支えるのが、自動車の自動運転、そして、私の ICゲートグリーン車である、まったくの自動運転にならなくても、現在私の乗っているスバルインプレッサスポーツは前の車にぶつけないし(先日日産セレナのぶつけない車でぶつかった人はスバルに乗ってほしい、ぶつけない車でもかなりレベルの差があるのだ)

 自動運転車もそのレベルにおおじて、体の反応に応じて購入すればよい、インターネットで商品の内容、いろんな車種の比較がよくわかるのが今の時代だ、自動運転技術で先を行っているのはスバルだと思う、ほかの機種ではぶつかってしまっているケースが多い、

 自動運転車は、五感の鈍い高齢者も安心して運転できるし、

 ICグリーン車は高齢者も朝の通勤列車で安心して通勤できる、

 今みたいに100才に達する人が何万人にもなると、30年先の120才の人が同じように何万人にもなり、そのうちの何人かは、結構な収入を得る時代になるのは夢ではない。