東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

三田文学100年展覧会

2010年11月05日 06時51分37秒 | 教育
11月4日

慶応義塾大学にいった、



三田文学が、なんと100年を迎えている、
友達のS君が徹夜して準備しているのだから行かないと、
彼は慶應義塾大学出版会の会長をしている、
ほんとに徹夜で準備をしているのだ、



展覧会はこの図書館で行われる、





この図書館はアメリカの爆撃で焼かれたけど、
昭和57年にこのステンドガラスは復元されたそうである、



表紙が、100年分展示されていた、
タイトルが左がきになったのは1947年であった、




さて、
早慶戦のポスターが貼られていた、
慶應ではこのポスターにあるように、絶対に、

慶早戦

でなければならない(ポスターをよく見てほしい)
それを右の札は、早慶戦といっているのは何なんだ、
それをみんな見逃しているようでは、



やはり試合は勝てないな。


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2 コメント

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Unknown (マオママ)
2010-11-06 22:56:52
先日の早慶戦・・・慶應からすれば慶早戦ですね(^^;;

兵庫にも三田と書いて(さんだ)という地名があります
最近人口が増えてるので有名なところですが
東京の三田(みた)とは縁があるのでしょうかね~~~
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マオママさま (東京老人)
2010-11-07 06:51:54
慶應の生協が、
早慶戦といってる、マンカですね(笑い)

どちらが歴史が古いのでしょうか?
こちらの小学校(私の出身)は、
三田と言わず、
御田と書いています。
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