東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

19号台風の跡片付け

2019年10月18日 12時05分08秒 | 災害
19号台風は大変な災害をもたらせた、

まず、東京が無事だったこと、これは首都圏外郭放水路、八ッ場ダムその他治水工事がうまくいったことに尽きるだろう、

地方がまずかった点、田中某という知事が、8年間もいた長野県が一番の被害を出した、河川は浚渫をしなかったから、みんな天井川になってしまって、今回の降水を受け止めきれなかった、

それから油断もあった、北陸新幹線の車両が水没した、これはハザードマップを見ておれば、すくなくとも本線に逃がして置いたら、前の日から運休にして車両基地にしまっておいたからあんな水没事故を起こしたのだ、

そんなことを考える上層部は一人もいなかったのだろうか、何しろ、日本を覆うような超大型の台風である、責任者出てこい!!!



さて、このあと始末である、


日本中のゴミをどこに始末するのか、東日本大震災の時に私は言ったのだが、


ゴミはそのまま埋めたらよい、低い土地を探して、そこに全部投入、付近の山を探して、そこから土地を持ってきて(大型コンベアーをひくがいい)埋め立てた土地は、国立公園にして、桜を植える(桜は成長が早い)同時に河川を浚渫してその土砂を使うがよい、

高い土地を崩したところに公営の団地を作り(あるいは民間の団地)住民の住むところを確保する、

以上5年で出来る、

作った桜の園は100年後に掘り返せば(桜は100年もたない)令和元年の生活状態が生き生きと分かるゴミが掘り出される、



ゴミは処理せず山の土地をかけて、国立公園桜の園に!!、

ほり取った山は平らにしてすぐ住宅に!!


これがいいと思うのだけど。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿