東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

K君と箱根温泉に

2016年05月30日 17時02分56秒 | 国内旅行
横浜のK君が温泉に行かないかと誘ってきた、きょうはたまたま雨が降って、屋根工事がお休みなので行くことにする、

10:15出発
10:45たまプラーザのK君宅に到着、

ずいぶん年をとってから新築した家である、広い庭を丁寧にメンテナンスしていた、大変だと思う、












お茶をいただいて、出発、1時、

湯本の蕎麦屋に到着、ここは山形有朋の別荘だったところで、重要文化財である、蕎麦屋はどうということはないバラックであるが、今度、文化財の別荘に上がってみよう、













この田舎そばは、一日15食ぐらいしか出さない品で、おいしかった、普通はいろんな付属品が付くのだが、われわれにはあまり大げさなものは食べられない、


箱根天山の湯


撮影禁止で写真は写せなかったが、露天風呂ばかり3つあるたちより湯である、とても豪勢かつ3つの露天風呂しかない、簡素なつくりでおすすめである、

温泉を堪能して、帰ったのだが、16:20には麻布に帰った、高速道路もすいており、スバルでのドライブは安心感がある、彼はプリウスに乗っているが、スバルのほうがかなり気に入っているようだ。

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2 コメント

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お友達 (anikobe)
2016-05-30 21:31:00
温泉行ドライブのいいお友達があって、このようなお付き合いができることは、お互い本当に、認知症からは遠のいていくものでしょう。

お友達のおうちの庭とても手入れが行き届いていますね。
この状態を維持していくのは、かなり大変でしょう。
気持ちのいい温泉につかって、風なんか吹っ飛んでしまったことでしょう。

絶対家籠りは、私たちの歳のものにはいけないことだと本当に思います。
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anikobeさま (東京老人)
2016-05-31 07:33:53
実はうちでは、お風呂場を気持ちの良い内容に作っているので、朝晩お風呂に入って、あまり温泉に行く必要がないのです、Kの家はお風呂は暗いところで毎月温泉に行くのがしゅみのようです、一時間で箱根の温泉に行けるのも実に良いのですが、年寄には良い習慣です。
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