アウェー感満載の日本シリーズが終わりました。
暫く、スポーツニュースを見ることはないでしょう
でも、あれだけ不振の選手が多かったのに
7戦まで戦った。って事で意地は見せたかな。
両軍の選手、お疲れ様でした
さて、昨日の2試合ともボロ負け。
少しでもチーム力を上げる為、今日はいつもより30分早いスタート。
しかし、
何か、週末雨って多くない?
特に体育館が使用できない時を狙って
そんな訳で、朝の6時からテレビをボーっと
この映画にチャンネルが止まりました。
テイタム・オニールが出てこないなぁ。って思っていたら、
リメイク版だった
途中からだったので、2/3回しかメジャーのマウンドに上がっていない
アル中のネズミ駆除業者が、何故少年野球の監督になったは分からないけど、
そのチームは無茶苦茶弱くて、
就任最初の試合は、試合放棄をしてしまうほど
この点差で試合放棄してたら、ウチは毎試合試合放棄だせ
チャンと最後まで試合しなさいよ。
その後、練習するゾって事に
それでソコソコ上手くなちゃうから映画は良いよな
しかし、それで勝てるほど、映画の野球も甘くはない。
離婚した妻の下で暮らす娘をピッチャーに勧誘。
運動神経抜群の不良少年もチームに引き入れ、
この二人の活躍であれよあれよの快進撃。
結局は才能がモノを言うのね。って映画か
このアル中の監督、
運動神経抜群の不良少年に「外野フライは全部お前が捕れ」と指示
で、本当に捕れちゃうのが映画なんだけど、
レフト正面のフライもセンターの不良少年が捕っちゃうので、
レフトは当然怒る
不良少年も「もう、嫌だ」って拒否をすると
「お前が捕った方がアウトになるんだ。チームが勝つためだ」って
オイオイ
娘が「肘が痛い」と言っても降板させず。
打撃が弱い子には、「内角を攻めてくるから、避けるな当たれ」って指示。
指示を無視してのサードゴロには、
もう激怒
「ぼくも打ちたいだの、肘が痛いだの、勝ちたくないのか」って
そうこうしていると、相手ピッチャーがデッドボールを与えてしまう。
これに相手の監督がマウンドに飛び出して激怒
どうやら、このピッチャー君は息子らしい。
このシーンの前に乱闘が有ったからか、
「ワザとなのか、ケガをさせたらどうする」って尤もな事を言っているんだけど、
グランドはシーン何故?
確かに息子を突き飛ばしちゃったけど、スタンドで観戦していた
奥さんが出てきて連れて帰ちゃった。
コレを見たいた、アル中監督。
何故か態度が急変、外野には両足マヒの車イスの子を配置して、
肘痛の娘に代えて、女性オーナーの息子君をマウンドへ
この息子君、余り野球が上手ではないらしく
この交代に「折角勝てるのに」ってオーナーがベンチに乗り込んで来たのに、
野球はチームでやるんだ。みたいな事を言って追い出す。
どうして、あれで考え方が変わるんだ?
最後は、継投したオーナーの息子君が打たれ逆転を許し、
最終回の攻撃にデッドボールを指示していた子に
「打って来い」と指示。
ランニングホームランで同点と思いきやホームでタッグアウトで試合終了。なんですが、
この映画は、少年野球を取り巻く大人は勝利だけを目指し、
野球なんて、メジャー経験者がチョコチョコって教えれば、
ソコソコ上手くなるけど、
結局は才能ある選手には敵わない。って話なのか
本当にアル中監督があのシーンで考え方を変えたのか、
さっぱり分からない。
だって、ビンボールはイケないでしょ
それと1番を4番に、3番を6番に。そんな感じで打順を代えていたけど、
アメリカの少年野球は打順を代えられるの?
それに2/3回とはいえ、メジャー経験者。
とてもそんな風に見えない、ピッチングフォームにノックの姿。
そのカモフラージュの為か、
ノックはタバコを吸いながら、バッピーはビールを片手に。
それで、酔いつぶれてマウンドで寝る。って
ツッコミ処満載の映画でした。
暫く、スポーツニュースを見ることはないでしょう
でも、あれだけ不振の選手が多かったのに
7戦まで戦った。って事で意地は見せたかな。
両軍の選手、お疲れ様でした
さて、昨日の2試合ともボロ負け。
少しでもチーム力を上げる為、今日はいつもより30分早いスタート。
しかし、
何か、週末雨って多くない?
特に体育館が使用できない時を狙って
そんな訳で、朝の6時からテレビをボーっと
この映画にチャンネルが止まりました。
テイタム・オニールが出てこないなぁ。って思っていたら、
リメイク版だった
途中からだったので、2/3回しかメジャーのマウンドに上がっていない
アル中のネズミ駆除業者が、何故少年野球の監督になったは分からないけど、
そのチームは無茶苦茶弱くて、
就任最初の試合は、試合放棄をしてしまうほど
この点差で試合放棄してたら、ウチは毎試合試合放棄だせ
チャンと最後まで試合しなさいよ。
その後、練習するゾって事に
それでソコソコ上手くなちゃうから映画は良いよな
しかし、それで勝てるほど、映画の野球も甘くはない。
離婚した妻の下で暮らす娘をピッチャーに勧誘。
運動神経抜群の不良少年もチームに引き入れ、
この二人の活躍であれよあれよの快進撃。
結局は才能がモノを言うのね。って映画か
このアル中の監督、
運動神経抜群の不良少年に「外野フライは全部お前が捕れ」と指示
で、本当に捕れちゃうのが映画なんだけど、
レフト正面のフライもセンターの不良少年が捕っちゃうので、
レフトは当然怒る
不良少年も「もう、嫌だ」って拒否をすると
「お前が捕った方がアウトになるんだ。チームが勝つためだ」って
オイオイ
娘が「肘が痛い」と言っても降板させず。
打撃が弱い子には、「内角を攻めてくるから、避けるな当たれ」って指示。
指示を無視してのサードゴロには、
もう激怒
「ぼくも打ちたいだの、肘が痛いだの、勝ちたくないのか」って
そうこうしていると、相手ピッチャーがデッドボールを与えてしまう。
これに相手の監督がマウンドに飛び出して激怒
どうやら、このピッチャー君は息子らしい。
このシーンの前に乱闘が有ったからか、
「ワザとなのか、ケガをさせたらどうする」って尤もな事を言っているんだけど、
グランドはシーン何故?
確かに息子を突き飛ばしちゃったけど、スタンドで観戦していた
奥さんが出てきて連れて帰ちゃった。
コレを見たいた、アル中監督。
何故か態度が急変、外野には両足マヒの車イスの子を配置して、
肘痛の娘に代えて、女性オーナーの息子君をマウンドへ
この息子君、余り野球が上手ではないらしく
この交代に「折角勝てるのに」ってオーナーがベンチに乗り込んで来たのに、
野球はチームでやるんだ。みたいな事を言って追い出す。
どうして、あれで考え方が変わるんだ?
最後は、継投したオーナーの息子君が打たれ逆転を許し、
最終回の攻撃にデッドボールを指示していた子に
「打って来い」と指示。
ランニングホームランで同点と思いきやホームでタッグアウトで試合終了。なんですが、
この映画は、少年野球を取り巻く大人は勝利だけを目指し、
野球なんて、メジャー経験者がチョコチョコって教えれば、
ソコソコ上手くなるけど、
結局は才能ある選手には敵わない。って話なのか
本当にアル中監督があのシーンで考え方を変えたのか、
さっぱり分からない。
だって、ビンボールはイケないでしょ
それと1番を4番に、3番を6番に。そんな感じで打順を代えていたけど、
アメリカの少年野球は打順を代えられるの?
それに2/3回とはいえ、メジャー経験者。
とてもそんな風に見えない、ピッチングフォームにノックの姿。
そのカモフラージュの為か、
ノックはタバコを吸いながら、バッピーはビールを片手に。
それで、酔いつぶれてマウンドで寝る。って
ツッコミ処満載の映画でした。