少子化に悩む少年野球監督

少子化で部員減少に悩む少年野球チームの監督。その就任からの記録です。

親の顔が見てみたい

2013-11-03 | 低学年
今日の二試合の練習試合。
12月の大会の予行練習も兼ての選手起用。

当初のプランを練り直す事になりそうな結果になってしまいました。
参ったなぁ

そんな試合内容も含めて、今日は疲れた

タイトルの「親の顔が見てみたい」
この言葉、毎週言っている気がする

勿論、冗談半分なんですが、
半分は真面目だったりして

もうね、元気なのは良いんですよ。
低学年だし、
毎回、キチンと整理整頓出来てます。ってのも何だかなぁ。
って気もしますが、


でもね、そろそろ、ふざけて良い場面、
キチンとしなくてはいけない場面。
区別が出来ても良いんじゃない。

君達に一日付き合うのは疲れるよ。
もう、グッタリ

そう言いながらも、
明日はいつもより30分早い集合時間。

高学年が試合の為、中学校のグランドが空いたので、
「練習したいか?」って聞いたら、
一人を除いて
「やりたい」って事で決定。

その渋い顔をしていた一人は
明日のお当番のお母さん。

親はこんな顔をしてました
コメント (4)
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