少子化に悩む少年野球監督

少子化で部員減少に悩む少年野球チームの監督。その就任からの記録です。

新時代?

2019-11-25 | 新しい役所
こういうこういうのを見ると、
ウチのチームの保護者はどう思っているのかなぁ思う。

罵声とかはそんなにないと思うけど、
もしかしたら、受け取る方は罵声だと思っているのかな?

土日祝日は練習。
たまには練習がない週末が欲しいと思ているのか?

親の当番も有る。
負担に感じている親は・・・
いるんだろうなぁ、きっと。

監督を辞めて、今は普通のコーチなので、
現場しか知らないけど、裏では苦情とかあるのかな?

監督をしている時に
連休が有って、練習を休みにしようかって部長に相談したら、
「練習が有っても、用事で休む子は休むから練習入れましょう」って言われたし、
冬に成って朝は暗いから7時半スタートを8時にしようって言ったら、
子供たちから一斉に反対の声が出た。
ミンナが皆、時短練習を望んでいる訳ではない。
まぁ、あの年代は親も子もアツかったからかなぁ


でも、今年の3月にチームが出来て部員が40人。
野球以外の週末があって、親の負担がないチームが要求されているですかね。

ウチも統廃合の工事中で中学校のグランドが使えないので、
土日祝日も練習だけど基本午前中。
当番はあるけど、コーチへのお茶出しは無しになったし、
時流に乗ってる?
今やウチも部員40人だもんね。

しかし、思うところがない訳ではない。

続きは明日。

コメント (2)
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