1月24日。
23日、松原湖一部解禁を迎え、24日は、ほぼ、例年並みの全面解禁とか。
帰りにPITによってくださった。くっちゃん。
昨年あたりから、ワカサギにどっぷりはまり、木崎や諏訪、鳴沢あたりじゃ、バリバリ釣ってますが・・・
1月24日。めでたく、氷上デビューの・・くっちゃんの釣果。
数は割愛しますが・・・
気になるサイズは・・・・
名物のこのギャップ
神流湖のデカサギをいつも計っているので・・
ついつい、計りたくなります。
最大サイズは10センチの良型です。
そして、最少は・・・
4センチ弱ってところでした。
本日は、風が強く、一人でテント張りはきつかったようです。
釣り最中もテント、バタバタで苦戦との事。
でも、楽しかったと言う事で、とりあえず、氷上デビュー、めでたし、めでたしです。
くっちゃんいわく・・・ソリに乗ってる道具の量はNO1だったって言ってました。
↑そりゃそうだ。ジャンボスレーに・・・電動タックルをもちろん。45センチバッカン二つと・・・テント、ストーブ、ドカン、魚探、デビューなのに、電動ドリル、などなどなど・・・水まで持ってってと言うんだから・・・
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売り切れてました。
シマノ・ワカサギマチック・システム穂先の
エクスペックL05S、6本ほど入荷。
すでに1本売れましたが・・・
システム穂先の中で、一番長く、胴調子バージョン
神流湖のように、デカサギで、水深が深く、大きなオモリの釣りにはもってこい。
さらに長い穂先にしたければ、延長アダプターの組み合わせでどうぞ!!
もう一つは・・・
SHS-02も売り切れてましたが・・・入荷しました。
こちらは、短くて、先調子。
現在の鳴沢湖のように、小さ目の魚で、水深は浅すぎず、深すぎない7メートルから15メートルくらいで、比較的、アタリ多い釣りには、良く合います。