松田克久のワカサギ・鮎スパーク天国

ワカサギ電動二刀流マシンガン釣法、鮎下竿ワイドスパーク釣法の松田克久が綴るブログ。釣行記や情報・製品紹介をしていきます

鳴沢湖!ワカサギ試し釣りに参加!釣れすぎ!!

2017年09月05日 | ワカサギ釣行記2017


9月4日。
ホントは、まだ、鮎釣りに行きたかったけど・・・
お誘いを受けたので、鳴沢湖のワカサギ釣りの試し釣りに参加。



ボートと桟橋班に分かれて、
マツカツはまずはボートで、


魚探をかけながら、解禁当初は、実績のある浅場をチェック

タックルは、シマノのNEW電動「レイクマスターCT-T」二刀流

出だしこそ、チビサイズで、渋めであったが・・・

そのうち、型の良いのが・・・バクバク


連掛け!!


水深は6メーター。底からかなり上まで、魚影があります。


多点掛けも多く、仕掛けがぐちゃぐちゃにされが・・連発!!

オモリは3グラムスタートでしたが、7グラムまでUP。
それでも、食い上げて、仕掛けがぐちゃぐちゃ・・・
二本竿では、間にあわない忙しい釣りです。




7本バリのエサを全部つけずに、やらないと、あまり多点掛けになりすぎて・・
かえって、ペース悪くなるので・・・2点掛け、3点掛けの回転を狙うが・・
少しおいておくと、鈴なり、カラバリにも食ってくる。


隣に来た井上さんも、入れ食いになり、仕掛けがぐちゃぐちゃ多発で・・・・交代で、隣には千島名人が来て、
猛チャージで釣ってます

午前中、4時間半ほどで、1061匹、重さは5キロオーバーでした。
今年も鳴沢湖は期待できそうです。



それにしても、レイクマスターのスピード、パワーは文句なしです。
電池も、交換なしで、楽々1000匹オーバー
電池残量など気にせず、10束です。DDMより、かなり、電池の消耗は少なくなり、うれしい性能UP
2000匹3000匹なんて釣り場以外は、ほとんどの釣場で、電池交換なしで、普通に釣れるでしょう。
これなら、外部電源もいらないですわ!!

午後は、短時間、桟橋で・・・・







井上さん千島さんらと、またーりな釣り。
桟橋も魚影は結構あるが、型が小ぶりでした。
でも、午前中の試し釣りでは、500匹だったとか!!



いずれにしても、鳴沢湖解禁楽しみですね。10月1日。
マツカツは、いつも、12月ころから行く釣り場です。なにせ、近いので、家から15分ですから。

(タックル)
シマノ・レイクマスターCT-T二刀流
穂先・レイクマスターSH、L03R、L02R
シマノ・クイック角度チェンジャー使用
ライン・シマノ・ワカサギマチックEX4PE0,25&0,3号
仕掛け・つりピット!オリジナル金渋り狐1号、1,5号7本バリ。
オモリ・3グラム→7グラム
エサ・紅サシ・白サシ

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コメント (2)
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