新潟県・魚野川水系
魚沼漁協
鮎・年鑑札受付中!!
まとめて、手配いたしますので、6月16日までに写真&16200円を添えて申し込みください。
6月末に届きます。
6月7日。神流川・南甘地区・トヤマ氏の釣果。
ポイント上流部
10時40-16時 41匹。
まだまだ、良く釣れてますねー。
⇊マツカツの現在の分析
今年の神流川は、魚はそれほど見えませんが、良く釣れます。
いつものように、群れのかたまりが見えるのではなく、適当に散らかっている感じ。
朝から午前は泳がせ、ヤナギで絡める感じの釣り、10時ごろからは追いが立つので、引き気味でも掛かる。
大石は垢が腐ってきてますので、川色の白い場所の多少の大石が入っているところや深い場所や、流心が狙い目。岩盤は特に良い◎ 大石のある変化ポイントの方が良いですが・・・数をそろえるには、小石底も狙った方が良いですが・・・
午後は、引き込んで掛かります。場荒れしてますので、人の少ない場所が狙い目。オトリを入れにく場所などの竿抜けを狙う。この前は、人が踏んで歩く場所の足元の筋にもデカいのが残ってましたね。
イカリは6号&6,5号くらい。ヤナギは8号前後。イカリはバレが目立ちますが、ヤナギはほとんどばれません。基本ですが・・・オトリを循環させなるのが一番重要です。
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