9月7日。
鳥獣被害対策支援センターに、令和6年群馬県カワウ対策会議に参加してきました。
漁協の一員として参加しましたが、多くの釣り人に、
知ってもらいたい、興味深い、内容でした。
どんなに、良い鮎を放流しても、食われてしまうのでは、意味がないですし。
鮎だけでなく、冬場、雑魚なども場所によっては、激減しています。
今日も、どこかの川や湖で、たくさんの魚が食われている・・・・・・
まじで、どんどん、全国的に増えていると思うので、このまま行けば、ほんとにやばいですね。
放流鮎を守るための鵜追いをしてるだけじゃ、なんの解決にもなりません。県をまたいで、飛んでくるので、
全国的な取り組みをしないと、だめですから、とてつもない、労力を要する問題です。