8月3日。
烏川へ放流に出かけた!
↑放流前に釣っていたお方は、昨日、午前中に、23匹釣れて面白かったと!!サイズもデカイのばかり!!
「じゃー放流しなくていいですねー!笑!!」て言いました。
まだ、相当、魚が残っているし、天然も来ているので、釣りになっていましたが・・・・・
放流した魚が残っていれば、たかが350キロでも、相当、いるって事ですね。
今年の烏川!!120点つけてあげたい!!良く、ここまで、釣れてくれました!!
カワウの食害と、病気で死ぬ事がなくて、健全な川ならば、どこの川も、魚だらけになるはずなのですが・・・・
すでに8月!!
かつて、琵琶湖産全盛時代でも、渇水、垢くされになれば、8月ともなれば、烏川でも、10匹釣るのも、結構、大変だった。
昔は鮎釣りはお盆で終わりって言ってたくらいだから。
現在は、海産系の放流や、天然遡上魚で、釣期は長く、後半にのびていますね。
神通川なんかも、そろそろですが・・・まだ、小さくて・・・・いまひとつって声も多い。
だって、この前まで7月だから!
7月に神通なんて、昔は行かんかったよ。
束釣りなどの大釣りをしたのは、8月か、9月だよ。
小矢部川なんて、9月にならんといかんかったけど、最近は、解禁から行くみたいな!
みさかいのない釣り師が増えている!!
俺も、その一人かもしれないが・・・
でも、やっぱ!
釣りには、旬!!ってものがある、ただ、早くに行けば、釣れるってものじゃない!!
庄川なんて、解禁に爆釣したけど、仲間は半日で70匹なんて普通にいたけど!!
放流魚です。その後、増水で、ちび鮎ばかり・・・・・
天然遡上魚は、やっぱ、8月、9月からですよ。
いよいよ、その季節ですね!
話、それましたが・・・
烏川、本日、追加放流しました。
150キロ。約1500匹です。
成魚放流は個人的にはいらない派ですが・・・
成魚を放すなら、その分を、5月くらいまでに稚魚を放してほしいけど!!
もらえる魚はもらっとけー!!
有名河川で、シーズン長く釣れる川は、結構やってる時代!!
そんな時代なんすかね!!