娘B(高2)の学校からお便り・・・。
「私立高等学校の学費補助金のお知らせ」。
保護者の収入(市民税の所得割額?)に応じて、
申請すると補助金が出るようです。
なんだかこの手のお便りは、言葉遣いが難しくて、
理解しようと努力しないと頭に入ってきませんのです。
昨年から扶養を外れて働いている自分にも、
市・県民税の支払い通知が来ました。
給与天引きではないので、ものすごく負担に感じてしまいます。
我が家の場合は、子供手当てや高校生の学費で恩恵を受けているので、
文句ばかりは言えませぬが。
さて、娘Bの学費補助金・・・相方と自分の所得割額を合算すると、
補助金は受けられそうにないなぁ。
扶養の範囲内で仕事してれば受けられたのだろうけれど。
しかし、あまり残念感はありません。
自分もパートの身とはいえ、
年金や住民税を納めているのだと、
社会に参加できるっていうのか・・・うまく言えないが・・・ちょっと嬉しい。