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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは3店舗目になる「らーめん五葉」さんです(^。^)y-.。o○
場所:〒356-0006 埼玉県ふじみ野市霞ヶ丘1‐4根フォール12号棟102 電話番号:049‐265-5439
営業時間:11:00~22:00 定休日:月曜日(祝日の場合翌日休) 席数:カウンター席・テーブル席計40席
アクセス:東武東上線「上福岡駅」徒歩1分 開店日:2017年1月30日 オフィシャルサイト
2017年3月23日(木曜日)20時51分訪問。先客さん11名、後客さん6名の店内麺バー構成の宵ちょっと若者Gの話が気になる処(笑)
さて、昼間のタン麺は提供してそうですが、夜限定の味噌を先ずは頂こうかと
特段好きと言う訳でも無い家系の麺
駅を挟んで2店の家系、どちらも豚骨満載と言う程でも無いので年配の嗜好にも合ってる様で・・・。
筆者もその一人でも有るのだが、何気に嵌まってる家系の炒飯、此方では焼飯(やきめし)と言う名称には成ってますが、今宵も
今回も好みは全て普通で頼みました
暫しお水で喉を潤して待ちましょう、此方訪問では命の水は未だに頼んでは居ませんが次回はまったりと行きたい物です
程無くして提供されたのはメインの味噌らーめん790円
延びる前に其方を早速、丼のトッピングは790円にしては若干寂し物が有りますが・・。
これぞ味噌と言わんばかりのビジュアル、黄金色のスープ表面にはラードの幕が
太めのメンマと赤味を若干残す肩ロースの叉焼
もやしでは無く、笹切り葱が乗ってます
麺は家系独特の中太麺でぼそっとした感じの麺
この麺は淡麗な塩や醤油よりもこの手の、味噌の様なスープに合いますね、其の縮れ具合もスープの絡みの相性はいいです
麺を少し食べ進めるうちにやきめし登場、今回も小注文ですが中華屋さんの半炒飯よりもボリューミーです
前回の醤油ラーメンのセットよりも叉焼と玉子が多いのか色身も美味しそうな出来栄え
電車の到着でぐっと後客さんも増え、流石に駅前店の優位な処、家賃を鑑が観ても尚折り合いがつくのか
どうもご馳走様でした
又来ますね(^_-)-☆