先日、姪っ子2人とまた「チャーりーとチョコレート工場」を観に行く事になりました。今回は吹き替え版です。姪っ子からこの映画の原作本がある事を教えてもらいました。約40年前にロアルド・ダールという人が書いたものだそうです。原作のタイトルは「チョコレート工場の秘密」 欧米で子供たちに、人気あるようです。さて吹き替え版ですが、なかなか面白いです。日本語なのでキャラクターの性格も解りやすく、楽しく観る事ができました。ウンパー・ルンパーの日本語の歌詞もメロディーに上手くはまっていました。姪っ子の話によると、原作本とは少し違うようですが
チャーリーとチョコレート工場(英語サイト)ぜひご覧下さい
ロアルド・ダールについて詳しい事はこちらから(ロアルド・ダールのHPにもリンクできますよ)