スラムのガキから王になれ!
新感覚ソードアクション!
MOVIX京都にて鑑賞。監督がガイ・リッチーなのでちょいと不安がありましたが・・・・。(どちらかというとこの監督が苦手な私。)
初めからマンモスのような動物が現れたり、、、、、。う~んこれ面白くなさそうな予感がしたり。よく意味がわからないような?
まあここは辛抱、観ているうちに分かってくるだろうと。苦手な割には眠気は誘われないのでこれはラッキーと我慢して観続ける。
おぉ~ジュード・ロウ 今回は主人公をやっける悪魔の王様の役で登場。
主人公アーサーにはチャーリー・ハナム この人あまり知らない。
あらすじ(allcinemaより)
幼いときに両親を殺された少年アーサー。自分が王家の血を受け継ぐ者とも知らず、過酷なスラム街での生活をたくましく生き抜いてきた。優しくタフな男へと成長した彼は、聖剣“エクスカリバー”を引き抜いたことをきっかけに自らの出自を知る。そして亡き父ユーサー王の敵を討ち、王の座を奪還すべく、叔父である暴君ヴォーティガンに立ち向かうことを決意するアーサーだったが…。
暴君ヴォーティガンは兄夫婦を殺して王の座に就いたらしい。
右はベディヴィア役のジャイモン・フンスー アーサーの持っているのが、聖剣“エクスカリバー”
これを抜くことが出来るのはアーサー以外の誰でもない。
不思議だったのはアーサーが成長したのに、その割にはヴォーティガンが更けてないのは何故?ひょっとして不死身なのか?
ジュード・ロウ、綺麗だったよ!!
まあ色々と突っ込みどころはありましたが、眠ることもなく最後までちゃんと観れましたが。この手の作品で2時間超えはちょっとしんどい気もしました。
解説(allcinemaより)
「シャーロック・ホームズ」「コードネーム U.N.C.L.E.」のガイ・リッチー監督が、有名なアーサー王伝説をスタイリッシュな筆致で実写映画化したアドベンチャー・ソードアクション大作。主演は「パシフィック・リム」のチャーリー・ハナム、共演にジュード・ロウ、エリック・バナ。
メディア | 映画 |
上映時間 | 126分 |
製作国 | イギリス/オーストラリア/アメリカ |
公開情報 | 劇場公開(ワーナー) |
初公開年月 | 2017/06/17 |
ジャンル | アクション/アドベンチャー/ファンタジー |
映倫 | G |
ということで特にインパクトもなかったかな。あ!久しぶりにエリック・バナを観ました。
オフィシャル・サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/king-arthur/