新潟市中央区にある「万代そば」をご紹介致します。
中央区万代のバスセンタービル１階にお店はあります。
言わずと知れた新潟のバスセンターのカレー。
レトルトは何度か食べたことありましたが、現地で食べるのは初体験です！
「万代そば」の他に、ラーメン、おにぎり、大判焼のお店もバスセンター内にあります。
券売機で食券を購入して名物のカレーを食べましょう♪
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新潟県新潟市にある「新潟せんべい王国」をご紹介致します。
「ばかうけ」でお馴染みのお菓子メーカー、栗山米菓が運営しているせんべいのテーマパークです。
新潟県は全国1位の米菓生産地で全国の年間生産量の50％を超える程で、まさにせんべいの王国と言えます。
「手焼き体験」コーナーがあり、おせんべいを実際に焼いて食べることができます。
さっそく体験してみようｗ
さて、どち . . . 本文を読む
新潟県小千谷市にある「錦鯉の里」をご紹介致します。
小千谷市は錦鯉の発祥地です。
「錦鯉の里」は、その歴史を紹介し、錦鯉を多くの人達に見ていただける世界唯一の展示施設です。
錦鯉は、春から秋にかけて土の池で養殖するため、産地では澄んだ水で美しい姿を間近で見ることはできません。
このことから小千谷市では、いつでも本場の錦鯉をご覧いただけるよう、１９８９年１０月に「錦鯉の里」をオープンしまし . . . 本文を読む
新潟市江南区にある「中央食堂」をご紹介致します。
こちらは、新潟市中央卸売市場。
日本屈指の大きな卸売市場です。
「中央食堂」は卸売市場の中にある食堂ですね。
魚介類を中心とした丼や定食が特徴のお店。
こちらは、イクラ、鮭、カニ、ウニの載った海鮮丼です。
とても贅沢な海鮮丼です。
勿論、ネタは新鮮であることは間違いない、ここは新潟市中央卸売市場。
そして、単品で . . . 本文を読む
新潟市中央区にある「ぬくもり屋」をご紹介致します。
遂にこのネタを放出する時がやってきたのかと・・・
この日、「せきとり」へ鶏の半身揚げを食べに行く途中に「ぬくもり屋」を発見しました。
外から店内を見ると、カウンターに若いおなごが３人。
違和感を感じ一旦素通りをして「せきとり」へと向かった。
鶏の半身揚げを食べた後に、とあるおにぎり屋を目指したのですが時間が遅く閉店していた。
ここは新潟 . . . 本文を読む
新潟市中央区にある「せきとり」をご紹介致します。
新潟は日本有数のカレー消費量の地域なんです。
ちなみに全国１位は鳥取、２位は新潟。
今回ご紹介する「せきとり」は、鶏の半身揚げの有名なお店です。
新潟市民認知度１００％だとかｗ
全国に鳥の半身揚げはあれど、カレー味を前面に押し出しているのはここ新潟の特徴である。
先ずは、キャベツの千切り、トマト、冷奴です。
こちらが名物の鶏 . . . 本文を読む
新潟県長岡市にある「寺泊魚の市場通り」をご紹介致します。
地場産の新鮮な魚介類をはじめ、全国の海産物が大集結している新潟県長岡市の「寺泊（てらどまり）魚の市場通り」、通称「魚のアメ横」。
鮮魚店や土産物店など11店舗が並び、地元寺泊港や出雲崎港に揚がる生鮮品はもちろん、冷凍や加工品も含め新鮮で安いことで有名なスポット。
そしてイカやホタテ、旬の魚を焼いた名物浜焼きを、浜風に吹かれながら味わえま . . . 本文を読む
新潟市中央区にある「葱ぼうず」をご紹介致します。
新潟駅南口にある居酒屋です。
新潟出身のお友達のオグラサンに教えて頂いたお店ですね。
先ずはお通し。
選んだお通しを蒸し焼きにして頂き戴きます。
お通しから期待が膨らみますね♪
お造り極上佐渡三点盛りをリクエスト。
ヒラメ、カワハギ、目鯛です。
新鮮でとても美味しいお造りです。
そして、見た目の盛り付けも素敵で . . . 本文を読む
新潟市秋葉区にある「みかづき」をご紹介致します。
ピーチのセールで購入していた香港行きのチケットが欠航となり、新潟行きに振替を行いました。
先ずは、271系ハローキティはるかに乗り込み関西空港へと向かうことに。
おじさんとキティｗ
まったく不釣り合いですが、気にせず参りましょう♪
特別塗装機や特別塗装車両系はどんなデザインでも特別感があり嬉しいもんですね。
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新潟市中央区にある「越後長岡小嶋屋」をご紹介致します。
新潟駅構内にあるへぎそばのお店です。
立地が良いので新潟に訪れた際にはよく立ち寄ります。
前回レビュー
先ずはビールと枝豆を注文ｗ
今回は、へぎそばとタレかつ丼（小）セット戴くことに。
新潟県で「カツ丼」と言えば、玉子でとじたカツ丼でもなければソースカツ丼でもない「タレカツ丼」。
醤油をベースに出汁やみりん、砂 . . . 本文を読む
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