４月の東京ミッドタウン日比谷：日比谷公園内から眺める日比谷三井タワー ＰＡＲＴ２

南側から、日比谷公園の緑地帯内の「心字池」を見渡して撮影しました。平日の午後の時間帯だったのですが、心字池内は人通りはほとんどありませんでした。




「心字池」内をズームで撮影しました。




西側から「日比谷三井タワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。午後の時間帯で、太陽の光が南西側から照りつけ始めていたので、カーテンウォールのガラスが光り輝き始めていました。




南東側から、「心字池」内を見渡して撮影しました。




心字池の南端部から、日比谷通りの歩道に出られる入口が設置されています。入口前に建つと、そばには「日比谷三井タワー」の高層オフィスビルがそびえ立っています。




西側から、「日比谷三井タワー」の高層オフィスビルの低層階部分を見上げて撮影しました。




高層オフィスビルの低層階部分の屋上には、６階相当の高さの「パークビューガーデン」の屋上広場が整備されています。




日比谷通りの歩道をさらに南側へ向かって歩いていきます。




南西側から、「日比谷三井タワー」の高層オフィスビルの高層階部分を撮影しました。




南西側から、「日比谷三井タワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南西側から、低層階部分の「パークビューガーデン」の屋上広場をズームで撮影しました。




南西側から、「日比谷三井タワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




日比谷公園の緑地帯の敷地西側の「日比谷門」前にやってきました。日比谷門前から、敷地東側を通っている「日比谷通り」を撮影しました。




「日比谷門」前から、「日比谷三井タワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




南西側から、「日本生命日比谷ビル（日生劇場ビル）」の建物の全景を撮影しました。

４月の東京ミッドタウン日比谷：日比谷公園内から眺める日比谷三井タワー ＰＡＲＴ１

日比谷通りの「日比谷交差点」前にやってきました。日比谷交差点前から、東京ミッドタウン日比谷内の「日比谷三井タワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北西側から、東京ミッドタウン日比谷の敷地北側に整備されている「日比谷ステップ広場」の全景を撮影しました。再開発工事が行われた時は、「（仮称）日比谷ゲートプラザ」という名前で呼ばれていました。




北西側から、「日比谷三井タワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。再開発工事以前にこの場所に建っていた「三信ビルディング」の外観を模したデザインとなっています。




北西側から、「日比谷三井タワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




日比谷交差点から南側へ向かって伸びている、日比谷通りの歩道を見渡して撮影しました。そばには「日比谷公園」の広大な緑地帯が広がっています。




日比谷通りの歩道内から、日比谷公園の緑地帯内の「心字池」を見渡して撮影しました。




ここで元来た道を引き返し、日比谷交差点前に設置されている「有楽門」前にやってきました。東京ミッドタウン日比谷の敷地前に向かう前に少し寄り道して、日比谷公園内の心字池の周辺を散策していきます。




北側から、日比谷公園の緑地帯内の「心字池」を見渡して撮影しました。




心字池そばに並んでいる石垣群を撮影しました。この石垣群は、明治時代までこの場所にあった、江戸城の「日比谷見附跡地」の石垣が現存しているものであり、江戸城の歴史遺産とも言えるものなのですね。




心字池の北端部前から「日比谷三井タワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。地上３７階・地下４階建て、高さ１９２メートルの規模の建物となっています。




西側から、心字池内を見渡して撮影しました。４月上旬の時期の散策だったのですが、今年は冬から春をすっ飛ばして初夏の季節となってしまったので、この時点で色鮮やかな新緑の風景となっていました。




北西側から、「日比谷三井タワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。低層階部分の屋上には、６階相当の高さの「パークビューガーデン」の屋上庭園が整備されています。




東京駅周辺や新橋駅周辺は、２０００年代の時点で再開発による高層化が進んで来ましたが、日比谷地区に関しては取り残されて来ました。日比谷三井タワーの開業によって、ようやく日比谷地区も重い腰を上げ始めたといった感じですね。




心字池の石垣を眺めながら、散策道を南側へ向かって歩いていきます。




南西側から、心字池内を見渡して撮影しました。