外堀通りの「四谷見附北交差点」を撮影しました。四谷見附北交差点から西側へ向かって伸びている「三栄通り」を撮影しました。
「四谷駅前地区第一種市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地南側を通っている「三栄通り」をズームで撮影しました。四谷一丁目地区内の駅前繁華街が広がっています。
東側から、再開発工事区画内を見渡して撮影しました。地上31階・地下3階建て、高さ145メートルの業務タワー棟や住宅約100戸、商業施設、文化国際交流棟、教育棟、約360台分の駐車場、広場などが整備されることになります。
再開発工事区画の敷地の北東角の「本塩町南交差点」前にやってきました。正面に建っているのは「住友生命四谷ビル」となっています。
三菱地所が主体となって進めている四谷駅前地区第一種市街地再開発事業ですが、2016年9月に工事着工し、東京オリンピックの直前の2019年度中に完成予定となっています。
外堀通りの歩道から、再開発工事区画の敷地北側を通っている道路を撮影しました。
北東側から再開発工事区画内を撮影しました。区画内に建っていた既存の建物群はすべて解体されていて、多数の工事用機械が展開していました。
再開発工事区画の敷地ですが、西側へ向かって緩やかな上り斜面の地形が広がっています。
本塩町南交差点から引き返して、四谷見附北交差点へ向かって戻っていきます。
四谷見附北交差点から再開発工事区画の敷地南側を通っている「三栄通り」を西側へ向かって歩いていきます。再開発工事区画の敷地の南西角の「四谷一丁目交差点」前にやってきました。
四谷一丁目交差点前には「新宿区立四谷第三小学校」の敷地が広がっていましたが、現在は工事用フェンスが展開しています。周囲は、JR四谷駅周辺の駅前繁華街の町並みが広がっています。
四谷一丁目交差点前から振り返って、再開発工事区画の敷地南側を通っている「三栄通り」の全景を撮影しました。平日のお昼時だったので、人通りが多くなってきました。
南西側から、再開発工事区画内を見渡して撮影しました。
再開発工事区画の敷地西側を通っている道路を歩いていきます。
再開発工事が終われば、この道路沿いも新しく整備されなおされることになると思います。
西火発工事区画の北西角前にやってきました。