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5月の夢の島公園:一般開放中となっている夢の島公園アーチェリー場内の散策 PART2

2022年07月04日 06時01分00秒 | 江東・お台場


「東京都立夢の島公園」の緑地帯の敷地内に整備されている「夢の島アーチェリー場」内を散策していきます。散策日は平日だったので、一般開放されていました。




南西側から、「夢の島公園アーチェリー場」の敷地南側に整備されているシューティングライン後方に設置されている日よけ屋根建屋を見渡して撮影しました。この建屋は2階建て構造になっていて、2階のデッキに上がることができるのでしょうか。




南側から、「夢の島公園アーチェリー場」の敷地南側に整備されているシューティングライン後方に設置されている日よけ屋根建屋を見渡して撮影しました。奥に広がっている芝生広場内にアーチェリーの「的」を設置することになっています。




西側から、「夢の島公園アーチェリー場」の敷地南側に整備されているシューティングライン後方に設置されている日よけ屋根建屋の全景を撮影しました。




西側から、「夢の島公園アーチェリー場」の敷地南側に整備されているシューティングラインの広場スペースの全景を撮影しました。去年の東京オリンピックの競技会場でも使用されていましたが、アーチェリー競技自体がマイナーなので私自身はそれ以外の競技に夢中だったのでこちらは見ていなかったですね。




「夢の島公園アーチェリー場」の敷地南側に整備されているシューティングラインの広場スペース内を通り抜けていきます。




北西側から、「夢の島公園アーチェリー場」の敷地南側に整備されているシューティングライン後方に設置されている日よけ屋根建屋を見渡して撮影しました。




南側から、「夢の島公園アーチェリー場」の敷地南側に整備されているシューティングラインの広場スペース内から広大な芝生広場スペースの全景を撮影しました。




「夢の島公園アーチェリー場」が開業したのは2019年4月のことですが、それ以前のこの場所には「多目的コロシアム」という円形芝生広場が整備されていました。昔に夢の島公園を訪れたことは何度もありますが、「多目的コロシアム」の円形広場がどんな風景だったのかすっかり忘れてしまいました。




「夢の島公園アーチェリー場」の芝生広場スペースの東側一帯には「夢の島公園熱帯植物館」「東京スポーツ文化館」の大規模施設が多く建ち並んでしました。




「夢の島公園アーチェリー場」の敷地南側に整備されているシューティングライン後方に設置されている日よけ屋根建屋には2階デッキが整備されていて、その階段前にやってきたのですが、施錠されていて2階デッキに上がることはできませんでした。




「夢の島公園アーチェリー場」の敷地南側に整備されているシューティングライン後方に設置されている日よけ屋根建屋内にはベンチや自動販売機などが設置されていました。




2階デッキに上がることができる階段脇には何かのプレートが設置されていました。去年2021年7月の東京オリンピックの競技会場だったことを説明している案内板ですね。




「TOKYO2020オリンピック競技会場・アーチェリー」の説明板を撮影しました。




反対側の階段脇には「東京パラリンピック・アーチェリー競技会場」の説明板も設置されていました。




「TOKYO2020パラリンピック競技会場・アーチェリー」の説明板を撮影しました。



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