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2月の霞が関:国立国会図書館~憲政記念館前~国道20号線・三宅坂交差点まで PART1

2022年05月30日 06時00分00秒 | 皇居周辺・城西


南側から、永田町一丁目地区内に建っている「国立国会図書館・東京本館」の敷地の南東側に整備されている入口の全景を撮影しました。




南東側から、永田町一丁目地区内に建っている「国立国会図書館・東京本館」の建物を見渡して撮影しました。納本制度に基づいて、日本国内で出版されたすべての出版物を収集・保存する日本唯一の法定納本図書館となっています。




「国立国会図書館・東京本館」の敷地南側を通っている通りの歩道を、東側(憲政記念館前交差点方向)へ向かって歩いていきます。




西側から、「国立国会図書館・東京本館」の敷地東側に整備されている「国会参観バス駐車場」の敷地の全景を撮影しました。国会議事堂を見学する団体バス専用の駐車場となっています。




南西側から、「国立国会図書館・東京本館」の敷地東側に整備されている「国会参観バス駐車場」の敷地の全景を撮影しました。国会議事堂を見学する団体バス専用の駐車場となっています。




「国立国会図書館・東京本館」の敷地南側を通っている通りの歩道を、東側(憲政記念館前交差点方向)へ向かって歩いていきます




「国立国会図書館・東京本館」の敷地南側を通っている通りの歩道を東側へ向かって歩いていくと「憲政記念館前交差点」前にやってきました。




北西側から、「憲政記念館前交差点」から南側(財務省上交差点方向)へ向かって伸びている通りを撮影しました。




「憲政記念館前交差点」の横断歩道を渡って、永田町一丁目地区内に建っている「憲政記念館」の敷地前に向かいます。




南西側から、「憲政記念館前交差点」から永田町一丁目地区内に建っている「憲政記念館」の敷地を見渡して撮影しました。




前身は1960年に市民の浄財によって建てられた尾崎行雄(衆議院名誉議員)を記念する「尾崎記念会館」であり、1972年に衆議院に寄贈され「憲政記念館」と改称された経緯があります。




北東側から、「憲政記念館前交差点」から永田町一丁目地区内に建っている「国会議事堂」の敷地の全景を撮影しました。




「憲政記念館前交差点」から北側(三宅坂交差点方向)へ向かって伸びている緩やかな下り坂道を撮影しました。




永田町一丁目地区内に建っている「憲政記念館」の正門入口の全景を撮影しました。2月上旬の平日だったので、正門入口は開いていました。




「憲政記念館」の敷地のあるこの場所ですが、江戸時代には大老職を務めた井伊直弼(彦根藩)の上屋敷がここにありました。戦前は陸軍省、参謀本部、陸地測量部(国土地理院の前身)があった場所となっています。




「憲政記念館」の敷地内は人の気配が全くなく、ひっそりとしていました。



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