緑には、東京しかない

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

(仮称)銀座五丁目計画新築工事の進捗状況 2018年8月21日

2018年09月05日 06時01分00秒 | 再開発・中央区


(仮称)銀座五丁目計画新築工事:工事進捗率50% 2018年8月21日
銀座五丁目地区内、国道15号線(中央通り)に面して建っている銀座大黒屋とジーユー銀座店の間の敷地で建て替え工事が行われている(仮称)銀座五丁目計画新築工事です。

(仮称)銀座5丁目計画新築工事
主要用途:店舗、飲食店
工事種別:新築
構造 地上:鉄骨造、地下:鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎:場所打コンクリート杭
階数:地上14階・地下1階建て
延床面積:3620.14㎡
建築面積:252.53㎡
敷地面積:300.83㎡
着工:2017年8月1日
完成:2019年4月30日



北東側から、「(仮称)銀座五丁目計画新築工事」の高層複合ビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




東側から、「(仮称)銀座五丁目計画新築工事」の高層複合ビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




東側から、高層複合ビルの低層階部分を撮影しました。




東側から、高層複合ビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




南東側から、高層複合ビルの鉄骨群の全景を撮影しました。



(仮称)銀座五丁目計画新築工事の地図です。

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北海道新聞社銀座ビル解体工事の進捗状況 2018年8月21日

2018年09月05日 06時00分00秒 | 再開発・中央区


北海道新聞社銀座ビル解体工事:取壊し率50% 2018年8月21日
銀座七丁目地区内、銀座並木通り沿いに建っている北海道新聞社銀座ビルの解体工事です。この北海道新聞社ビルの低層階部分には、ルイ・ヴィトン銀座並木通り店の店舗が入っていましたが、解体工事期間中は近くの別店舗で営業しています。解体工事は2018年2月1日から2019年1月15日までの期間となっています。



北西側から「北海道新聞社銀座ビル解体工事」の建て替え工事区画の全景を撮影しました。




北西側から、建替え工事区画の敷地北側を通っている銀座みゆき通りを撮影しました。




北西側から、建替え工事区画の敷地西側を通っている銀座並木通りを撮影しました。




北東側から、建替え工事区画の全景を撮影しました。



北海道新聞社銀座ビルの地図です。

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(仮称)銀座六丁目開発計画に伴う既存建物解体工事 2018年8月21日

2018年09月04日 06時01分00秒 | 再開発・中央区


(仮称)銀座六丁目開発計画に伴う既存建物解体工事:取壊し率70% 2018年8月21日
東京銀座朝日ビルディングの敷地南側に建っている銀座パレスビル・ソワレド銀座ビルの2棟の商業ビルの解体工事です。解体工事の予定期間は2017年12月20日から、2018年9月30日までとなっています。



北西側から、「銀座ソニー通り」の歩道内から銀座パレスビル・ソワレド銀座ビルの解体工事区画を撮影しました。




南側から、解体工事区画の敷地西側を通っている銀座ソニー通りを撮影しました。




南西側から、銀座パレスビル・ソワレド銀座ビルの解体工事区画を撮影しました。




南東側から、銀座パレスビル・ソワレド銀座ビルの解体工事区画を撮影しました。



「銀座パレスビル」「ソワレド銀座ビル」の地図です。

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(仮称)銀座六丁目計画新築工事の進捗状況 2018年8月21日

2018年09月04日 06時00分00秒 | 再開発・中央区


(仮称)銀座六丁目計画新築工事:工事進捗率7% 2018年8月21日
外堀通りの銀座西五丁目交差点の南西角に建っていた、野村不動産の東芝第二ビル跡地の再開発計画の(仮称)銀座六丁目計画新築工事です。地上11階・地下3階建て、高さ49メートルの規模の建物であり、「伝統と革新」を外装コンセプトとし、日本古来から人々に親しまれてきた市松模様をデザインモチーフとして採用されます。角地の特性を活かし、外壁を曲面で連続させ大きな一つの面としてデザインすることで、通りからの存在感を最大化する計画としています。窓を市松状に配置することで、建物全体の外装デザインとテナントファサードの個性創出の両立を目指しています。


完成予想図です。

所在地 東京都中央区銀座六丁目102番地1(地番)
敷地面積(公簿 83.68坪(276.64㎡)
延床面積 841.47坪(2781.72㎡)
構造・規模 鉄骨造一部RC造、SRC造 地下3階、地上11階、PH1階
高さ 49.90メートル
建築主 NREG東芝不動産株式会社
商業企画監修・設計監修 野村不動産株式会社
設計・監理 東急建設株式会社一級建築士事務所
デザイン監修 株式会社プランテック総合計画事務所
施工 東急建設株式会社 首都圏建築支店
竣工/オープン(予定) 2019年6月/2019年秋

プレスリリース:野村不動産株式会社発表の報道資料 2017年11月10日
NREG東芝不動産が開発する自社所有物件の建替え事業
「(仮称)銀座六丁目計画」&「(仮称)NREG上野ビル」着工のお知らせ




北東側から、外堀通りの「銀座西五丁目交差点」前から「(仮称)銀座六丁目計画新築工事」の建替え工事区画の全景を撮影しました。




「銀座西五丁目交差点」前から、建替え工事区画の敷地東側を通っている外堀通りを撮影しました。




北東側から、工事用タワークレーンの全景を撮影しました。




南東側から、建替え工事区画の全景を撮影しました。




南東側から、工事用タワークレーンの全景を撮影しました。




(仮称)銀座六丁目計画新築工事の地図です。

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銀座ソニーパークプロジェクトの進捗状況 2018年8月21日

2018年09月03日 06時01分00秒 | 再開発・中央区


銀座ソニーパークプロジェクト:工事進捗率100% 2018年8月21日
2016年6月13日、ソニーは銀座に建っている銀座ソニービルを2017年3月末に閉館すると発表しました。ソニービルの跡地は東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年夏まで都市型公園の「銀座ソニーパーク」(約700平方メートル)として利用し、その後に新ビルを建設します。新ビルの完成は2022年秋を予定しています。この一連の建て替え事業は「銀座ソニーパークプロジェクト」と呼ばれています。

現在の銀座ソニービルは地上8階・地下5階建て、延べ床面積8811平方メートルの規模となっていて、1966年(昭和41年)にオープンしています。今年2016年で、ちょうど築50年を迎えることになり、老朽化が進んでいました。ソニーが1階~6階に直営店やショールームを設け、発信基地としてきました。


銀座ソニーパークの完成予想図です。

プレスリリース:日系不動産マーケット情報のニュース 2016年6月13日
【開発】銀座のソニービルを解体、五輪後に新ビル建設
プレスリリース:ソニー公式ホームページ内の報道資料
「Ginza Sony Park」、8月9日(木)に開園 変わり続ける公園で、遊び心あふれる体験を



晴海通りの「数寄屋橋交差点」前にやってきました。北西側から、2018年8月9日に開業したばかりの「銀座ソニーパーク」の広場スペースの全景を撮影しました。




数寄屋橋交差点前から、「銀座ソニーパーク」の広場スペースをズームで撮影しました。




数寄屋橋交差点の横断歩道を渡って、広場スペース前に向かいます。




「銀座ソニーパーク」前にやってきました。平日の午後の時間帯であり、気温33度前後の猛暑日で誰もいない環境で撮影できると思っていたのですが、広場スペース内は多くの人達で賑わっていて、あまり良い写真は撮影できませんでした。




広場スペースの敷地南側に設置されている、半地下構造のレストラン建屋を撮影しました。




広場スペース内の「GL(グラウンドレベル)/地上フロア」 を見渡して撮影しました。広場内には街路樹の木々や休憩スペースなどが整備されています。




レストランの入っている建物上にも広場スペースが整備されていて、上から地上フロア内を見渡して撮影しました。




南側から、広場スペースの全景を撮影しました。




広場スペース内には大型水槽が設置されていて、8月25日以降から展示開始することになっていました。




銀座ソニービルの地図です。

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