「丸の内ビルディング」の1階フロアに整備されているマルキューブ広場内にやってきました。マルキューブ広場の一角にはクリスマスツリーが設置されています。
クリスマスツリーの正式名称は『「Love Earth」地球を愛する』となっています。「Marunouchi Bright Christmas 2020 ~LOVE & WISHES~」のイベントの一つです。
正面からクリスマスツリーの根元部分を撮影しました。
エスカレーター前からクリスマスツリーの全景を撮影しました。
丸の内ビルの3階フロアに上がってきました。ここから「マルキューブ広場」とクリスマスツリーを見渡すことができます。
3階フロアの通路内からクリスマスツリーを見下ろして撮影しました。
「マルキューブ広場」の隅に設置されているので、外の「丸の内仲通り」からも建物内のツリーをガラス越しに眺めることができます。
3階フロアの通路内からクリスマスツリーの全景を撮影しました。
「マルキューブ広場」も5階フロア相当の巨大な吹き抜け空間となっています。
クリスマスツリーの根元部分を撮影しました。
丸の内ビルのクリスマスツリーの撮影を終えて、次は新丸ノ内ビルの建物内のクリスマスツリーへ向かいます。
東京駅丸の内駅前広場の敷地南側に建っている「JPタワー」の建物内、4階フロアの歩行者通路にやってきました。4階フロアの歩行者通路内から「キッテ丸の内」の1階広場に設置されているクリスマスツリーを撮影していきます。
4階フロア通路内から水引きクリスマスツリーの全景を撮影しました。クリスマスツリーの正式名称は「Interactive Step Tree」となっています。
水引きクリスマスツリーの根元部分を撮影しました。来場者が足元のスイッチに触れると、それに合わせてクリスマスツリーの装飾が変化する仕掛けが施されています。
4階歩行者通路内から、「キッテ丸の内」の吹き抜け空間を見渡して撮影しました。
午後の時間帯で外が薄暗くなってきたので、吹き抜け空間内も暗くなってきましたね。
4階歩行者通路内から、正面からクリスマスツリーを見下ろして撮影しました。
4階歩行者通路内から、正面からクリスマスツリーを見下ろして撮影しました。
1階フロアに下りて来ました。
1階フロア内からクリスマスツリーの全景を撮影しました。
1階フロア内からクリスマスツリーの全景を撮影しました。
クリスマスツリーの水引きを真下から見上げて撮影しました。次は丸の内ビルディングのマルキューブ広場へ向かいます。
12月上旬の平日、午後の時間帯の東京地下鉄東西線の大手町駅にやってきました。大手町駅構内を通り抜けて「丸の内オアゾショップ&レストラン棟」の建物内に設置されているクリスマスツリー前にやってきました。
「ショップ&レストラン棟」の建物内の2階フロアに整備されている歩行者用通路から、「OO広場」内に設置されているクリスマスツリーを見渡すことができます。
点灯期間は2020年11月5日から2020年12月25日まで、点灯時間は午前8時から午後23時までとなっています。クリスマスツリーの正式名称は『「Love Sea」海を愛する』となっています。
巨大な吹き抜け空間となっている「OO広場」内に設置されているクリスマスツリーの全景を撮影しました。
2階歩行者用通路内から、クリスマスツリーをズームで撮影しました。
2階歩行者用通路内から、クリスマスツリーの根元部分を撮影しました。
正面からクリスマスツリーの全景を撮影しました。
正面からクリスマスツリーの全景を撮影しました。
正面からクリスマスツリーの全景を撮影しました。
2階歩行者用通路から1階フロアに下りて来ました。
1階フロア内からクリスマスツリーの全景を撮影しました。
「丸の内オアゾショップ&レストラン棟」のクリスマスツリーですが、東京駅周辺のエリア全体で開催される『Marunouchi Bright Christmas 2020~LOVE & WISHES~』の一環として開催されています。
クリスマスツリーの根元周辺に設置されている装飾を撮影しました。
これで「丸の内オアゾショップ&レストラン棟」内に設置されているクリスマスツリーの撮影は終わりです。次は東京駅丸の内駅前広場の敷地南側に建っているJPタワーへ向かいます。
南東側から、国道15号線(中央通り)の「銀座通り口交差点」の全景を撮影しました。交差点から北側の一帯は、中央区の京橋三丁目地区のオフィスビル街が広がっています。
南東側から、京橋三丁目地区内に建っている「東京スクエアガーデン」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。地上24階・地下4階建て、高さ124メートルの規模の建物となっています。
北東側から、「銀座通り口交差点」から南側へ向かって伸びている国道15号線(中央通り)を撮影しました。
「銀座通り口交差点」の北側に架橋されている首都高速道路会社線の道路高架橋の真下を通り抜けていきます。高度成長期の時期までこの場所には「京橋」という名前の道路橋梁が架橋されていました。
銀座一丁目地区の区画の北側一帯に広がっている、京橋三丁目地区のオフィスビル街にやってきました。南北方向に通っている国道15号線(中央通り)の歩道を北側へ向かって歩いていきます。
京橋三丁目地区内に建っている「東京建物京橋ビル」のオフィスビルの敷地前を通り抜けていきます。
南東側から、京橋三丁目地区内に建っている「東京スクエアガーデン」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。
南東側から、京橋三丁目地区内に建っている「東京スクエアガーデン」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。
国道15号線(中央通り)の歩道を北側へ向かって歩いて「京橋交差点」前に向かいます。
北東側から、京橋三丁目地区内から銀座一丁目地区の繁華街を見渡して撮影しました。
北東側から、銀座一丁目地区内に建っている「サクセス銀座ファーストビル」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。
東側から、京橋三丁目地区内に建っている「ブラザー東京ビルディング」の高層オフィスビルを撮影しました。
国道15号線(中央通り)の歩道を北側へ向かって歩いていくと、前方に鍛冶橋通りと交差している「京橋交差点」が見えて来ました。
南東側から、「京橋交差点」から西側(鍛冶橋交差点方向)へ向かって伸びている「鍛冶橋通り」を撮影しました。周辺はJR東京駅の八重洲南口に程近い京橋地区のオフィスビル街が広がっています。
南東側から、国道15号線(中央通り)と鍛冶橋通りとが交差している「京橋交差点」の全景を撮影しました。交差点の真下には、東京地下鉄銀座線の京橋駅ホームが整備されています。
南東側から、「京橋交差点」の北西角に建っている「京橋第一生命ビルディング」のオフィスビルの全景を撮影しました。これで11月上旬の時期の銀座地区の散策は終わりです。