緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー A-2街区棟の進捗状況 2023年1月3日

2023年01月26日 06時00分00秒 | 再開発・港区


(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー・A-2街区棟:工事進捗率50% 2023年1月3日
虎ノ門ヒルズ森タワーの、桜田通り(国道1号線)を挟んだ敷地西側一帯の虎ノ門一丁目・二丁目地区内の一帯の再開発計画です。現在の虎ノ門11森ビルや15森ビル、虎ノ門電気ビルなどのオフィスビルや雑居ビルなどが密集して立ち並んでいる区画であり、超高層複合ビルの「虎ノ門ヒルズステーションタワー」を虎ノ門新駅と一体的に開発されます。「国際新都心・グローバルビジネスセンター」へと拡大・進化を続ける虎ノ門ヒルズエリアの中央に位置し、地下鉄日比谷線虎ノ門ヒルズ駅整備と一体となった都市再開発事業です。駅とまちが一体となった駅広場や周辺開発と連携した歩行者ネットワーク等の都市基盤の強化・拡充を図るとともに、事務所、店舗、ホテル、ビジネス発信拠点など、多様な都市機能を整備します。
平成28年(2016年)の2月に再開発準備組合が設立され、平成30年(2018年)の3月の都市計画決定、11月の再開発組合設立を経て、令和元年(2019年)11月25日に着工しました。
竣工はA-1街区、A-3街区が令和5年(2023年)7月、A-2街区が同年11月を予定しています。

<事業概要>
計画名称:虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業
施行者:虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合
施行地区面積:約2.2ha
階数/建物高さ:
 (A-1街区)地上49階 地下4階/約265m
 (A-2街区)地上4階 地下3階/約30m
 (A-3街区)地上12階 地下1階/約59m
延床面積/用途:
 (A-1街区)約238,422㎡/事務所、店舗、ホテル、ビジネス発信拠点、駐車場 等
 (A-2街区)約8761㎡/店舗、駐車場 等
 (A-3街区)約8121㎡/事務所、住宅、店舗、駐車場 等







虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業A-2街区施設建築物
地名地番 東京都港区虎ノ門1-300-1
住居表示 東京都港区虎ノ門1-22
主要用途 店舗
工事種別 新築
構造 鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎 直接基礎
階数 地上4階・地下3階建て
延床面積 8761.02㎡
建築面積 1692.56㎡
敷地面積 2444.69㎡
着工 2020年9月1日
完成 2023年11月30日

プレスリリース:森ビル株式会社発表の報道資料 2019年11月25日
『虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業』着工




北東側から、虎ノ門一丁目地区内に建っている「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の敷地前から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー・A-2街区棟」の建物の鉄骨群の全景を撮影しました。




北東側から、虎ノ門一丁目地区内に建っている「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の敷地前から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー・A-1街区棟」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北東側から、虎ノ門一丁目地区内に建っている「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の敷地前から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー・A-1街区棟」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




北側から、虎ノ門一丁目地区内に建っている「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の敷地前から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー・A-2街区棟」の建物の敷地東側に整備されている歩行者用デッキを撮影しました。




東側から、「虎ノ門ヒルズ森タワー」の高層オフィスビルの敷地内に整備されているオーバル広場内から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー・A-2街区棟」の建物の鉄骨群の全景を撮影しました。




「虎ノ門ヒルズ森タワー」の高層オフィスビルの敷地内に整備されているオーバル広場内を通り抜けて、高層オフィスビルの敷地南側を通っている通り内にやってきました。




北東側から、愛宕一丁目地区内に建っている「虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー」の敷地前から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー・A-2街区棟」の建物の鉄骨群の全景を撮影しました。




北東側から、愛宕一丁目地区内に建っている「虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー」の敷地前から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー・A-2街区棟」の建物の鉄骨群の全景を撮影しました。




南側から、愛宕一丁目地区内に建っている「虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー」の敷地前から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー・A-2街区棟」の建物の敷地東側に整備されている歩行者用デッキを撮影しました。




南西側から、国道1号線(桜田通り)の「虎ノ門三丁目交差点」前から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー・A-2街区棟」の建物の鉄骨群の全景を撮影しました。




南西側から、国道1号線(桜田通り)の「虎ノ門三丁目交差点」前から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー・A-2街区棟」の建物の鉄骨群の全景を撮影しました。




南西側から、国道1号線(桜田通り)の「虎ノ門三丁目交差点」前から虎ノ門一丁目地区内に建っている「虎ノ門ヒルズ森タワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




南西側から、「虎ノ門三丁目交差点」から北側へ向かって伸びている国道1号線(桜田通り)の大通りを撮影しました。




南西側から、国道1号線(桜田通り)の「虎ノ門三丁目交差点」前から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー・A-2街区棟」の建物の鉄骨群の全景を撮影しました。




北西側から、国道1号線(桜田通り)の「虎ノ門二丁目交差点」前から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー・A-2街区棟」の建物の敷地西側に整備されている歩行者用デッキを撮影しました。




北西側から、国道1号線(桜田通り)の「虎ノ門二丁目交差点」前から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー・A-2街区棟」の建物の鉄骨群の全景を撮影しました。



(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー A-2街区棟の地図です。

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(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー A-1街区棟の進捗状況 2023年1月3日

2023年01月25日 06時00分00秒 | 再開発・港区


(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー・A-1街区棟:工事進捗率90% 2023年1月3日
虎ノ門ヒルズ森タワーの、桜田通り(国道1号線)を挟んだ敷地西側一帯の虎ノ門一丁目・二丁目地区内の一帯の再開発計画です。現在の虎ノ門11森ビルや15森ビル、虎ノ門電気ビルなどのオフィスビルや雑居ビルなどが密集して立ち並んでいる区画であり、超高層複合ビルの「虎ノ門ヒルズステーションタワー」を虎ノ門新駅と一体的に開発されます。「国際新都心・グローバルビジネスセンター」へと拡大・進化を続ける虎ノ門ヒルズエリアの中央に位置し、地下鉄日比谷線虎ノ門ヒルズ駅整備と一体となった都市再開発事業です。駅とまちが一体となった駅広場や周辺開発と連携した歩行者ネットワーク等の都市基盤の強化・拡充を図るとともに、事務所、店舗、ホテル、ビジネス発信拠点など、多様な都市機能を整備します。
平成28年(2016年)の2月に再開発準備組合が設立され、平成30年(2018年)の3月の都市計画決定、11月の再開発組合設立を経て、令和元年(2019年)11月25日に着工しました。
竣工はA-1街区、A-3街区が令和5年(2023年)7月、A-2街区が同年11月を予定しています。

<事業概要>
計画名称:虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業
施行者:虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合
施行地区面積:約2.2ha
階数/建物高さ:
 (A-1街区)地上49階 地下4階/約265m
 (A-2街区)地上4階 地下3階/約30m
 (A-3街区)地上12階 地下1階/約59m
延床面積/用途:
 (A-1街区)約238,422㎡/事務所、店舗、ホテル、ビジネス発信拠点、駐車場 等
 (A-2街区)約8761㎡/店舗、駐車場 等
 (A-3街区)約8121㎡/事務所、住宅、店舗、駐車場 等







虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業A-1街区施設建築物
地名地番 東京都港区虎ノ門2-108-1
住居表示 東京都港区虎ノ門2
主要用途 事務所、店舗、ホテル、集会場、駐車場
工事種別 新築
構造 鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎 直接基礎、杭基礎
階数 地上49階・地下4階建て
延床面積 23844.51㎡
建築面積 8060.89㎡
敷地面積 9907.59㎡
着工 2019年11月25日
完成 2023年7月15日

プレスリリース:森ビル株式会社発表の報道資料 2019年11月25日
『虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業』着工




北東側から、虎ノ門一丁目地区内に建っている「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の敷地前から「虎ノ門ヒルズステーションタワー・A-1街区棟」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




北東側から、虎ノ門一丁目地区内に建っている「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の敷地前から「虎ノ門ヒルズステーションタワー・A-1街区棟」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北東側から、虎ノ門一丁目地区内に建っている「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の敷地前から「虎ノ門ヒルズステーションタワー・A-1街区棟」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




南東側から、愛宕一丁目地区内に建っている「虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー」の敷地前から「虎ノ門ヒルズステーションタワー・A-1街区棟」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




国道1号線(桜田通り)の「虎ノ門三丁目交差点」前にやってきました。南東側から、「虎ノ門三丁目交差点」前から「虎ノ門ヒルズステーションタワー・A-1街区棟」の高層オフィスビルの敷地南側を通っている通りを撮影しました。




南東側から、「虎ノ門三丁目交差点」前から「虎ノ門ヒルズステーションタワー・A-1街区棟」の高層オフィスビルの敷地東側を通っている国道1号線(桜田通り)を撮影しました。




南東側から、「虎ノ門三丁目交差点」前から「虎ノ門ヒルズステーションタワー・A-1街区棟」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南東側から、「虎ノ門三丁目交差点」前から「虎ノ門ヒルズステーションタワー・A-1街区棟」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




「虎ノ門ヒルズステーションタワー・A-1街区棟」の高層オフィスビルの敷地南側を通っている通りの歩道を、西側(アメリカ大使館方向)へ向かって歩いていきます。




南側から、「虎ノ門ヒルズステーションタワー・A-1街区棟」の高層オフィスビルの敷地南側を通っている通りの歩道内から高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南側から、「虎ノ門ヒルズステーションタワー・A-1街区棟」の高層オフィスビルの敷地南側を通っている通りの歩道内から高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




「虎ノ門ヒルズステーションタワー・A-1街区棟」の高層オフィスビルの敷地の南西角の「江戸見坂下」の交差点前にやってきました。南西側から、「虎ノ門ヒルズステーションタワー・A-1街区棟」の高層オフィスビルの敷地南側を通っている通りを撮影しました。




南西側から、「江戸見坂下」の交差点前から「虎ノ門ヒルズステーションタワー・A-1街区棟」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南西側から、「江戸見坂下」の交差点前から「虎ノ門ヒルズステーションタワー・A-1街区棟」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




南西側から、「虎ノ門ヒルズステーションタワー・A-1街区棟」の高層オフィスビルの敷地西側を通っている通りを撮影しました。




「江戸見坂」の坂上から「虎ノ門ヒルズステーションタワー・A-1街区棟」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




南東側から、国道1号線(桜田通り)の歩道内から「虎ノ門ヒルズステーションタワー・A-1街区棟」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南東側から、国道1号線(桜田通り)の歩道内から「虎ノ門ヒルズステーションタワー・A-1街区棟」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




北西側から、虎ノ門二丁目地区内に建っている「虎ノ門病院棟」前から「虎ノ門ヒルズステーションタワー・A-1街区棟」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北西側から、虎ノ門二丁目地区内に建っている「虎ノ門病院棟」前から「虎ノ門ヒルズステーションタワー・A-1街区棟」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




「虎ノ門ヒルズステーションタワー・A-1街区棟」の高層オフィスビルの敷地北側を通っている通りの歩道を、東側へ向かって歩いていきます。




北側から、「虎ノ門ヒルズステーションタワー・A-1街区棟」の高層オフィスビルの敷地北側を通っている通りの歩道内から高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北側から、「虎ノ門ヒルズステーションタワー・A-1街区棟」の高層オフィスビルの敷地北側を通っている通りの歩道内から高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




「虎ノ門ヒルズステーションタワー・A-1街区棟」の高層オフィスビルの敷地北側を通っている通りの歩道を東側へ向かって歩いていくと、前方に国道1号線(桜田通り)の「虎ノ門二丁目交差点」が見えてきました。




国道1号線(桜田通り)の「虎ノ門二丁目交差点」前にやってきました。



(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー A-1街区棟の地図です。

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(仮称)豊洲4-2街区開発計画 B棟の進捗状況 2022年12月29日

2023年01月24日 06時00分00秒 | 再開発・城東


(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 B棟:工事進捗率5% 2022年12月29日
江東区の豊洲本地区内、豊洲二丁目地区内において進められている(仮称)豊洲4-2街区開発計画です。アーバンドックららぽーと豊洲の敷地東側一帯に広がっている場所であり、IHI(旧石川島播磨重工業)と三菱地所の共同開発によって2棟の高層オフィスビルが建設されることになります。A棟は地上18階・地下1階建ての高さ100メートルの規模の高層オフィスビルであり、B棟は地上15階・地下1階建ての高さ80メートルの規模の高層オフィスビルとなります。どちらも2022年7月1日に工事着工し、2025年6月に完成予定となっています。


全体イメージパースです(晴海通り側から4-2街区を眺める)

(仮称)豊洲4-2街区開発計画B棟
地名地番 東京都江東区豊洲2-14-2ほか
住居表示 東京都江東区豊洲2-1
主要用途 事務所、飲食店、店舗、共同住宅、駐車場(自動車車庫)
工事種別 新築
構造 鉄骨造
基礎 現場造成杭
階数 地上15階・地下1階建て
延床面積 88964.63㎡
建築面積 9015.96㎡
敷地面積 12893.36㎡
着工 2022年7月1日
完成 2025年6月30日

プレスリリース:三菱地所株式会社発表の報道資料 2022年7月1日
「(仮称)豊洲4-2街区開発計画」着工
~豊洲二・三丁目地区開発のラストピースにふさわしい新たな交流・発信の場を整備~




南東側から、「晴海通り」の歩道内から「(仮称)豊洲4-2街区開発計画B棟」の再開発工事区画の全景を撮影しました。地上15階・地下1階建て、高さ80メートルの規模の高層オフィスビルが建設されることになります。




南東側から、「晴海通り」の歩道内から「(仮称)豊洲4-2街区開発計画B棟」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




豊洲本地区内を南北方向に通っている「晴海通り」の歩道を、北側へ向かって歩いていきます。




東側から、「晴海通り」の歩道内から「(仮称)豊洲4-2街区開発計画B棟」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




北西側から、「アーバンドックららぽーと豊洲」の大型商業施設棟の敷地前から「(仮称)豊洲4-2街区開発計画B棟」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




北西側から、「(仮称)豊洲4-2街区開発計画B棟」の再開発工事区画の敷地南側に建っている「アーバンドックららぽーと豊洲アネックス棟」の建物の全景を撮影しました。




西側から、「アーバンドックららぽーと豊洲」の大型商業施設棟の敷地前から「(仮称)豊洲4-2街区開発計画B棟」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




北西側から、「(仮称)豊洲4-2街区開発計画B棟」の再開発工事区画の敷地南側に建っている「アーバンドックららぽーと豊洲アネックス棟」の建物の全景を撮影しました。




「(仮称)豊洲4-2街区開発計画B棟」の再開発工事区画の敷地西側を通っている通りの歩道を、南側へ向かって歩いていきます。




南西側から、「アーバンドックららぽーと豊洲」の大型商業施設棟の敷地前から「(仮称)豊洲4-2街区開発計画B棟」の再開発工事区画の全景を撮影しました。



(仮称)豊洲4ー2街区開発計画の地図です。

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(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 A棟の進捗状況 2022年12月29日

2023年01月23日 06時00分00秒 | 再開発・城東


(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 A棟:工事進捗率5% 2022年12月29日
江東区の豊洲本地区内、豊洲二丁目地区内において進められている(仮称)豊洲4-2街区開発計画です。アーバンドックららぽーと豊洲の敷地東側一帯に広がっている場所であり、IHI(旧石川島播磨重工業)と三菱地所の共同開発によって2棟の高層オフィスビルが建設されることになります。A棟は地上18階・地下1階建ての高さ100メートルの規模の高層オフィスビルであり、B棟は地上15階・地下1階建ての高さ80メートルの規模の高層オフィスビルとなります。どちらも2022年7月1日に工事着工し、2025年6月に完成予定となっています。


全体イメージパースです(晴海通り側から4-2街区を眺める)

(仮称)豊洲4-2街区開発計画A棟
地名地番 東京都江東区豊洲2-14-1
住居表示 東京都江東区豊洲2-1
主要用途 事務所、駐車場(自動車車庫)
工事種別 新築
構造 鉄骨造
基礎 現場造成杭
階数 地上18階・地下1階建て
延床面積 46452.11㎡
建築面積 2887.56㎡
敷地面積 6600㎡
着工 2022年7月1日
完成 2025年6月30日

プレスリリース:三菱地所株式会社発表の報道資料 2022年7月1日
「(仮称)豊洲4-2街区開発計画」着工
~豊洲二・三丁目地区開発のラストピースにふさわしい新たな交流・発信の場を整備~




東側から、「東京都道304号日比谷豊洲埠頭東雲町線(晴海通り)」の歩道内から「(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 A棟」の再開発工事区画の全景を撮影しました。地上18階・地下1階建て、高さ100メートルの規模の高層オフィスビルが建設されることになります。




豊洲本地区内を南北方向に通っている「晴海通り」の歩道を、北側(晴海地区方向)へ向かって歩いていきます。




南東側から、「(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 A棟」の再開発工事区画の敷地の北東角の交差点を撮影しました。




南東側から、「(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 A棟」の再開発工事区画の敷地北側を通っている通りを撮影しました。




北東側から、「晴海通り」の歩道内から「(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 A棟」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




北東側から、「(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 A棟」の再開発工事区画の敷地北側を通っている通りを撮影しました。




北東側から、「(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 A棟」の再開発工事区画の敷地東側を通っている「晴海通り」を撮影しました。




北東側から、「晴海通り」の歩道内から「(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 A棟」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




「(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 A棟」の再開発工事区画の敷地北側を通っている通りの歩道を、西側へ向かって歩いていきます。




北側から、「(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 A棟」の再開発工事区画の敷地北側を通っている通りの歩道内から「(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 A棟」の再開発工事区画の敷地を撮影しました。




北西側から、「(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 A棟」の再開発工事区画の敷地西側を通っている通りを撮影しました。「アーバンドックららぽーと豊洲本館」の大型商業施設棟の敷地東側を通っている通りにもなっています。




北西側から、「アーバンドックららぽーと豊洲本館」の大型商業施設棟の敷地前から「(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 A棟」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。




西側から、「アーバンドックららぽーと豊洲本館」の大型商業施設棟の敷地前から「(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 A棟」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。




南西側から、「アーバンドックららぽーと豊洲本館」の大型商業施設棟の敷地前から「(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 A棟」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。



(仮称)豊洲4ー2街区開発計画の地図です。

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東急不動産他4社 ブランズタワー豊洲の進捗状況 2022年12月29日

2023年01月22日 06時00分00秒 | 再開発・城東


東急不動産他4社 ブランズタワー豊洲:工事進捗率100% 2022年12月29日
江東区の豊洲五丁目地区内、東京電力豊洲変電所跡地で行われている豊洲地区1-1街区開発計画、建物名・ブランズタワー豊洲です。東急不動産、NIPPO、大成有楽不動産、JR西日本プロパティーズの4社が建築主であり、地上48階・地下1階建て、高さ174メートル、総戸数1152戸の超高層分譲マンションが建設されることになります。2018年9圧1日に工事着工し、2022年3月31日に完成予定となっています。



豊洲地区1-1街区開発計画
地名地番 東京都江東区豊洲5-1
住居表示 東京都江東区豊洲5-1
主要用途 共同住宅、店舗、保育施設(保育所)
工事種別 新築
構造 鉄筋コンクリート造、鉄骨造
基礎 杭基礎
階数 地上48階・地下1階建て
延床面積 139802.73㎡
建築面積 7335.45㎡
敷地面積 24276.31㎡
着工 2018年9月1日
完成 2022年3月31日

プレスリリース:東急不動産株式会社他4社による共同の報道資料 2019年2月18日
「ブランズタワー豊洲」が誕生する「豊洲地区1-1街区開発計画」において
地域の持続可能な発展を目指した街づくりを推進




南西側から、東京都道484号豊洲有明線の歩道内からゆりかもめの「新豊洲駅舎」を撮影しました。




ゆりかもめの「新豊洲駅舎」の敷地脇を通り抜けて、東京都道484号豊洲有明線の歩道を東側(豊洲本地区方向)へ向かって歩いていきます。




南東側から、東京都道484号豊洲有明線の歩道内からゆりかもめの「新豊洲駅舎」を撮影しました。




東京都道484号豊洲有明線の歩道を東側(豊洲本地区方向)へ向かって歩いていきます。




東京都道484号豊洲有明線の交差点を渡っていきます。




東京都道484号豊洲有明線の歩道内から、豊洲五丁目地区内に建っている「ブランズタワー豊洲」の高層タワーマンションを撮影しました。




東京都道484号豊洲有明線の歩道を東側(豊洲本地区方向)へ向かって歩いていきます。




西側から、東京都道484号豊洲有明線の歩道内から豊洲五丁目地区内に建っている「ブランズタワー豊洲」の高層タワーマンションの全景を撮影しました。




北西側から、東京都道484号豊洲有明線の歩道内から豊洲五丁目地区内に建っている「ブランズタワー豊洲」の高層タワーマンションの敷地の全景を撮影しました。敷地西側には「ダイエー豊洲店」のスーパーマーケットの店舗棟が建っています。




北西側から、東京都道484号豊洲有明線の歩道内から「ダイエー豊洲店」のスーパーマーケットの店舗棟の全景を撮影しました。




西側から、「ブランズタワー豊洲」の高層タワーマンション棟と「ダイエー豊洲店」のスーパーマーケットの店舗棟の間に整備されている広場スペースを見渡して撮影しました。




北西側から、「ブランズタワー豊洲」の高層タワーマンション棟と「ダイエー豊洲店」のスーパーマーケットの店舗棟の間に整備されている広場スペースを見渡して撮影しました。




北側から、「ブランズタワー豊洲」の高層タワーマンション棟と「ダイエー豊洲店」のスーパーマーケットの店舗棟の間に整備されている広場スペースを見渡して撮影しました。




北東側から、東京都道484号豊洲有明線の歩道内から「ダイエー豊洲店」のスーパーマーケットの店舗棟の全景を撮影しました。




東京都道484号豊洲有明線の歩道を東側(豊洲本地区方向)へ向かって歩いていきます。




「ブランズタワー豊洲」の高層タワーマンションの敷地内の案内板を撮影しました。




東京都道484号豊洲有明線の歩道を東側(豊洲本地区方向)へ向かって歩いていきます。




東京都道484号豊洲有明線の歩道を東側(豊洲本地区方向)へ向かって歩いていきます。




北側から、東京都道484号豊洲有明線の歩道内から「ブランズタワー豊洲」の高層タワーマンションの敷地の北東角に整備されている緑地スペースを撮影しました。




北東側から、東京都道484号豊洲有明線の歩道内から「ブランズタワー豊洲」の高層タワーマンションの敷地の北東角に整備されている緑地スペースを撮影しました。




北西側から、東京都道484号豊洲有明線の歩道内から豊洲五丁目地区内に整備されている「東京電力パワーグリッド豊洲変電所」の敷地の全景を撮影しました。




北東側から、豊洲五丁目地区内に整備されている「東京電力パワーグリッド豊洲変電所」の敷地前から「ブランズタワー豊洲」の高層タワーマンションの低層階部分を撮影しました。




北東側から、豊洲五丁目地区内に整備されている「東京電力パワーグリッド豊洲変電所」の敷地前から「ブランズタワー豊洲」の高層タワーマンションを見上げて撮影しました。




北東側から、豊洲五丁目地区内に建っている「メトロコープ第一豊洲マンション」の敷地前から「ブランズタワー豊洲」の高層タワーマンションの低層階部分を撮影しました。




北東側から、豊洲五丁目地区内に建っている「メトロコープ第一豊洲マンション」の敷地前から「ブランズタワー豊洲」の高層タワーマンションを見上げて撮影しました。




東側から、豊洲五丁目地区内に建っている「メトロコープ第一豊洲マンション」の敷地前から豊洲五丁目地区内に整備されている「東京電力パワーグリッド豊洲変電所」の敷地の全景を撮影しました。




東側から、豊洲五丁目地区内に建っている「メトロコープ第一豊洲マンション」の敷地前から「ブランズタワー豊洲」の高層タワーマンションの敷地を見渡して撮影しました。




南東側から、豊洲五丁目地区内に建っている「メトロコープ第一豊洲マンション」の敷地前から豊洲五丁目地区内に整備されている「東京電力パワーグリッド豊洲変電所」の敷地の全景を撮影しました。




東側から、豊洲五丁目地区内に建っている「メトロコープ第一豊洲マンション」の敷地前から「ブランズタワー豊洲」の高層タワーマンションの低層階部分を撮影しました。




東側から、豊洲五丁目地区内に建っている「メトロコープ第一豊洲マンション」の敷地前から「ブランズタワー豊洲」の高層タワーマンションを見上げて撮影しました。




東側から、豊洲五丁目地区内に建っている「メトロコープ第一豊洲マンション」の敷地前から「ブランズタワー豊洲」の高層タワーマンションの敷地南側を通っている歩行者用通路を撮影しました。




東側から、豊洲五丁目地区内に建っている「メトロコープ第一豊洲マンション」の敷地前から「ブランズタワー豊洲」の高層タワーマンションの敷地内に建っている「低層保育施設棟」の建物の全景を撮影しました。




南東側から、豊洲五丁目地区内に建っている「メトロコープ第一豊洲マンション」の敷地前から「ブランズタワー豊洲」の高層タワーマンションの低層階部分を撮影しました。




南東側から、豊洲五丁目地区内に建っている「メトロコープ第一豊洲マンション」の敷地前から「ブランズタワー豊洲」の高層タワーマンションを見上げて撮影しました。



ブランズタワー豊洲の地図です。

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