昨夜、都市伝説・・・ならぬ、駅伝説（笑）な不思議な出来事を体験しました（というほどオーバーなものではない・笑）。
時間が時間だっただけに、ちょっと、ホラーな想像をしてしまい、怖くなったのですが・・・。
まあ、真相は、多分、たいしたことではないのでしょうＡ＾＾；；
という訳で、昨夜体験した不思議話です。
昨夜、帰宅した際、ＪＲの駅で改札を出ようとしたのですが、イコカ（関西のＪＲ・ＩＣカード）のチャージ料金が不足してて。改札で詰まってしまいました。
なので、乗り越し精算機で、いくらかお金をチャージしてこようと思ったら・・・。
精算機が使えない状態でした（田舎の駅なので、精算機も１台しかありません）。
なぜ、使えないかというと・・・。
どなたかが、精算をされたまま、放置なさっているようなのですが・・・その放置の仕方が異様。
液晶画面には、精算の内容が表示されています。
そして、おつりが出るところには、大量の小銭が機械から吐き出されたまま（多分、１０００円入れてのおつりなのでしょう）
そしてそして、精算済み券も、同じく機械から吐き出されたまま。
普通なら、精算をして駅を出る場合、
まず、手持ちの切符（もしくはイコカを入れる）
↓
機械が計算してくれて、金額が表示される
↓
お金を入れる
↓
精算済み切符とお釣りが精算機から出てくる
↓
お釣りを貰って、精算済み切符を取る
↓
精算済み切符を改札に入れて駅を出る
という手順ですよね。
だって、その精算済み切符がない限り、改札機からは出られないわけですから。
それなのに、ちょっと前まで精算の途中だった状態で、お釣りは置きっぱなし、精算済み切符も取られていない状態で・・・。
その精算をしていた人間だけが、忽然と消えている（＠Ａ＠；
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
なんか、時間帯も時間帯でしたし、ちょっと怖かったですよ。マジで。
精算途中で、お釣りも精算切符も取らず、その人は、一体どこへ消えたのでしょうか？
私の脳裏に浮かんだのは、よく耳にする有名なゴーストシップのお話。
詳しくは知りませんが、昔々、大西洋の海で、漂流中の船を発見。
事情があって、洋上で動けなくなっているのでは・・・と発見した方の船の船員達が、その船に飛び移って、内部をさんざん探したものの・・・船員が誰一人乗っていなかった・・・という。
けれども、船長室の机の上には、スープが入ったお皿が置きっぱなしになっていて、そのスープは、まだ温かかく湯気が立っていて。直前まで、誰かがそれを食べようとしていたことが伺える様子だった。
因みに、近くには船影も無かったため、海賊船に船員全員が誘拐されたという可能性も低く、非常時の救命ボートも全部残っていたので、脱出したという可能性も低く・・・。
海上ホラーとして、語り継がれる有名な話だそう。
まあ、上記の話の真実は分かりませんし、都市伝説ならぬ海上伝説かもしれませんし・・・ね。
でも、精算機前に気配を残したまま、いない人間は・・・ちょっと怖かったッス。
ホント、どこ行っちゃったのでしょうね？
まさか、何かの事件で、誘拐された・・・とも思えませんし。
じゃあ、アレかな？
精算途中で、どうしても、御手洗いに行きたくなってしまって。
精算のお釣りや切符が出てくるのすら待てないほど、のっぴきならない漏れそうな状況で・・・（まあ、体調によってはそういう時もあるでしょう）。それで、やむを得ず、すべてを放置したまま御手洗いに駆け込んだ・・・・とか？？？？
なにはともあれ、そのままじゃ、私だけでなく、他にも精算したい人達が精算機を使えないので・・・駅員さんを呼んで、お金と精算切符を取って貰いました。・・・いや、私が取って駅員さんの所に持っていっても良かったのですが（その方が早いし）、やはり、他人のお金ってなるべく触りたくないじゃないですか？ 何でトラブるか分かりませんし・・・。
という訳で、駅員さんに来ていただきましたです。
まあ、なんてことない出来事なのですが、ちょっと、映画『ゴーストシップ』とか、上記の洋上ホラー話を思い出して、怖くなった私でした。
・・・・・・・。
日記のシメが、怖い話（？）じゃなんなので。
萌え写真をば。
井坂さん＆美咲クンポーション！！！！！！
↑中の人がね。
じゃなくって、セフィクラポーション（＊＾＾＊）
時間が時間だっただけに、ちょっと、ホラーな想像をしてしまい、怖くなったのですが・・・。
まあ、真相は、多分、たいしたことではないのでしょうＡ＾＾；；
という訳で、昨夜体験した不思議話です。
昨夜、帰宅した際、ＪＲの駅で改札を出ようとしたのですが、イコカ（関西のＪＲ・ＩＣカード）のチャージ料金が不足してて。改札で詰まってしまいました。
なので、乗り越し精算機で、いくらかお金をチャージしてこようと思ったら・・・。
精算機が使えない状態でした（田舎の駅なので、精算機も１台しかありません）。
なぜ、使えないかというと・・・。
どなたかが、精算をされたまま、放置なさっているようなのですが・・・その放置の仕方が異様。
液晶画面には、精算の内容が表示されています。
そして、おつりが出るところには、大量の小銭が機械から吐き出されたまま（多分、１０００円入れてのおつりなのでしょう）
そしてそして、精算済み券も、同じく機械から吐き出されたまま。
普通なら、精算をして駅を出る場合、
まず、手持ちの切符（もしくはイコカを入れる）
↓
機械が計算してくれて、金額が表示される
↓
お金を入れる
↓
精算済み切符とお釣りが精算機から出てくる
↓
お釣りを貰って、精算済み切符を取る
↓
精算済み切符を改札に入れて駅を出る
という手順ですよね。
だって、その精算済み切符がない限り、改札機からは出られないわけですから。
それなのに、ちょっと前まで精算の途中だった状態で、お釣りは置きっぱなし、精算済み切符も取られていない状態で・・・。
その精算をしていた人間だけが、忽然と消えている（＠Ａ＠；
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
なんか、時間帯も時間帯でしたし、ちょっと怖かったですよ。マジで。
精算途中で、お釣りも精算切符も取らず、その人は、一体どこへ消えたのでしょうか？
私の脳裏に浮かんだのは、よく耳にする有名なゴーストシップのお話。
詳しくは知りませんが、昔々、大西洋の海で、漂流中の船を発見。
事情があって、洋上で動けなくなっているのでは・・・と発見した方の船の船員達が、その船に飛び移って、内部をさんざん探したものの・・・船員が誰一人乗っていなかった・・・という。
けれども、船長室の机の上には、スープが入ったお皿が置きっぱなしになっていて、そのスープは、まだ温かかく湯気が立っていて。直前まで、誰かがそれを食べようとしていたことが伺える様子だった。
因みに、近くには船影も無かったため、海賊船に船員全員が誘拐されたという可能性も低く、非常時の救命ボートも全部残っていたので、脱出したという可能性も低く・・・。
海上ホラーとして、語り継がれる有名な話だそう。
まあ、上記の話の真実は分かりませんし、都市伝説ならぬ海上伝説かもしれませんし・・・ね。
でも、精算機前に気配を残したまま、いない人間は・・・ちょっと怖かったッス。
ホント、どこ行っちゃったのでしょうね？
まさか、何かの事件で、誘拐された・・・とも思えませんし。
じゃあ、アレかな？
精算途中で、どうしても、御手洗いに行きたくなってしまって。
精算のお釣りや切符が出てくるのすら待てないほど、のっぴきならない漏れそうな状況で・・・（まあ、体調によってはそういう時もあるでしょう）。それで、やむを得ず、すべてを放置したまま御手洗いに駆け込んだ・・・・とか？？？？
なにはともあれ、そのままじゃ、私だけでなく、他にも精算したい人達が精算機を使えないので・・・駅員さんを呼んで、お金と精算切符を取って貰いました。・・・いや、私が取って駅員さんの所に持っていっても良かったのですが（その方が早いし）、やはり、他人のお金ってなるべく触りたくないじゃないですか？ 何でトラブるか分かりませんし・・・。
という訳で、駅員さんに来ていただきましたです。
まあ、なんてことない出来事なのですが、ちょっと、映画『ゴーストシップ』とか、上記の洋上ホラー話を思い出して、怖くなった私でした。
・・・・・・・。
日記のシメが、怖い話（？）じゃなんなので。
萌え写真をば。
井坂さん＆美咲クンポーション！！！！！！
↑中の人がね。
じゃなくって、セフィクラポーション（＊＾＾＊）