ＰＳ３『戦場のヴァルキュリア』

廉価版になってたので、購入しました、ＰＳ３『戦場のヴァルキュリア』。


１９３５年の架空のヨーロッパを舞台にした戦争物のゲームです。


このゲーム、発売されたころから欲しかったのですが、その当時はまだＰＳ３本体を持っていなくて。


ＰＳ３を買ったら、是非、買いたいソフトだ……と思っていたのですが。
気になりながらも、なんとなくそのままになってて。

気が付いたら、このシリーズ、３まで出てるのですよねー。

で。

シリーズ１は、もう、廉価版が出てました。


という訳で、お買い上げ♪


でもでも、このゲームって、私の苦手なタクティクス。
しかも、なかなか本格的。

『サクラ大戦』でもメッチャ苦労した私に、出来るかな？


因みに、早くも、物語第２章のバトルにて、ゲームオーバーやりまくりであります～(笑)
そして、今は、タクティクス系のゲームが好きなオットが交戦中。


やっぱり、私には難しいか？

でも、このゲーム、物語の設定や舞台が凄くツボなんですよねっ（アニメ版を少し見てたんです）。


で。


余談なんだけど、ここからが大事なところです(*^o^*)ｂ

このゲーム、男主人公・ウェルキンのＣＶが、『薔薇ノ木』の主人公・要君と同じ声優さん。


しかも、ウェルキンって、生物や植物が大好きな、自然科学を勉強してる大学生！


『薔薇ノ木』の要君は、学校で下働きをしながらお金を貯めて、ゆくゆくは生物学を学び、生物学者になりたい人。


うおぉぉぉぉぉー(≧∇≦)


なんか被るぞぉ、被るぞぉぉぉぉぉ(≧∇≦)


もう、ウェルキンが要君にしか見えない、聞こえない(^w^)



ああ、もう、ヨコシマな気分で絶賛プレイ中（//▽//）