一昨日、12月25日の話ですが。
発売日当日に買いました!!
『バチカン奇跡調査官 天使と悪魔のゲーム』\(^0^)/
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京都市内の大きな本屋さんに行ったので、2列になって平積み状態!
しかも、私が本屋さんに滞在してる間にも、どんどん減って行ってて。
「お~、買ってく人が結構いらっしゃるのだなぁ」
というのが目に見えて、嬉しい。
ホント、大好きな本が、こんなにたくさん並んでいると幸せになりますね。
なんかもう、
「読む用と保存用と展示用と布教用に数冊くらい買おうかp(`▽´)q」
って気分になりました。
いや、1冊しか買ってませんが(笑)
で。
このシリーズの表紙って、いつも、そのお話のメインとなるキャラクターのワンショットなんですよね。
でも、今作は、本編ストーリーではなく番外編なので、平賀とロベルトの2ショット(*><*)
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キャーキャーキャー(//▽//)
この2人が大好きな私には、もう、タマりません。
しかも、クリスマスが発売日なんて、これは、もう、平賀神父とロベルト神父から私へのクリスマスプレゼントとししか思えません!!!!!
神父様方、ありがとうございました!!!!!
ああ、良い子にしてて良かったです(違)
・・・・・・オビ、取ってみた(///)
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キャー(*><*) ←落ち着け
さてさて。
今回のお話は、もともと角川のケータイ小説サイトで連載されていた外伝作品を集めた短編集です。なので、私はずっと連載で読んでいた訳ですが、それでも読むのが楽しみです。
やっぱり、ケータイの画面で横書きの小説を読むより、本になって、実際に手にとって読む方が好きですし。
で、その番外編。
オビにもあるように、平賀やロベルトの過去も分かるのですよね。
特に、連載時に私が好きだったのは、ロベルトの過去のお話・・・というか、ロベルトと平賀の出逢いのエピソード。
本編の2巻「サタンの裁き」で明らかになっている通り、幼少期に壮絶な体験をしていたロベルト(一応ネタバレ防止のため、その詳細は秘密)。
現在のように決して人当たりも良くなくて、他人に対して心を閉ざしていたロベルト少年が成長していく物語と、その先にある平賀との出逢いのお話。
初めてケータイサイトで読んだときは、本当に胸がいっぱいになって、翌日、何も手に付かないほどだったのですよね~。
やっぱり、この2人の出逢いは「運命」だったんだ~と感動で。
「早く単行本化して~><」と思っていたのが、やっと実現されて嬉しいです。
もちろん、平賀とローレンの出逢いのエピソードも面白い!
平賀って、若い頃から(いや、今も若いんだろうけど)、ちょっと変わってて、でも魅力的。
はたまたサウロ大司教の若かりし日の話や、「サタンの裁き」に通じるジュリア司祭の秘密も面白いし。
ケータイサイトで既に読んでいるとはいえ、早く読みたくてウズウズしています。
でもでも。
今は年末で、ずっ~~~~とバタバタしてて。
多分、ゆっくりしてページを開くのは、帰省してから実家で・・・・・・ということになりそうですが。
わくわくウズウズp(^^)q
そうそう。
余談ですが。
昨日、ウチの近所の本屋さんにフラっと立ち寄ってみたのですが・・・。
この新刊無かったorz
発売日の翌日だったのに・・・・。
前作の時も4冊しか入荷しないということだったし。
発売日当日や予約分で売り切れてしまったのか、はたまた、入荷がなかったのか・・・。
淋しいなぁ。
京都市内に出て買って良かった~。
ではでは、早く平賀とロベルトにお会いするためにも、再び、年末年始のなんじゃーかんじゃーの用事を済ませてきます!
発売日当日に買いました!!
『バチカン奇跡調査官 天使と悪魔のゲーム』\(^0^)/
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京都市内の大きな本屋さんに行ったので、2列になって平積み状態!
しかも、私が本屋さんに滞在してる間にも、どんどん減って行ってて。
「お~、買ってく人が結構いらっしゃるのだなぁ」
というのが目に見えて、嬉しい。
ホント、大好きな本が、こんなにたくさん並んでいると幸せになりますね。
なんかもう、
「読む用と保存用と展示用と布教用に数冊くらい買おうかp(`▽´)q」
って気分になりました。
いや、1冊しか買ってませんが(笑)
で。
このシリーズの表紙って、いつも、そのお話のメインとなるキャラクターのワンショットなんですよね。
でも、今作は、本編ストーリーではなく番外編なので、平賀とロベルトの2ショット(*><*)
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キャーキャーキャー(//▽//)
この2人が大好きな私には、もう、タマりません。
しかも、クリスマスが発売日なんて、これは、もう、平賀神父とロベルト神父から私へのクリスマスプレゼントとししか思えません!!!!!
神父様方、ありがとうございました!!!!!
ああ、良い子にしてて良かったです(違)
・・・・・・オビ、取ってみた(///)
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キャー(*><*) ←落ち着け
さてさて。
今回のお話は、もともと角川のケータイ小説サイトで連載されていた外伝作品を集めた短編集です。なので、私はずっと連載で読んでいた訳ですが、それでも読むのが楽しみです。
やっぱり、ケータイの画面で横書きの小説を読むより、本になって、実際に手にとって読む方が好きですし。
で、その番外編。
オビにもあるように、平賀やロベルトの過去も分かるのですよね。
特に、連載時に私が好きだったのは、ロベルトの過去のお話・・・というか、ロベルトと平賀の出逢いのエピソード。
本編の2巻「サタンの裁き」で明らかになっている通り、幼少期に壮絶な体験をしていたロベルト(一応ネタバレ防止のため、その詳細は秘密)。
現在のように決して人当たりも良くなくて、他人に対して心を閉ざしていたロベルト少年が成長していく物語と、その先にある平賀との出逢いのお話。
初めてケータイサイトで読んだときは、本当に胸がいっぱいになって、翌日、何も手に付かないほどだったのですよね~。
やっぱり、この2人の出逢いは「運命」だったんだ~と感動で。
「早く単行本化して~><」と思っていたのが、やっと実現されて嬉しいです。
もちろん、平賀とローレンの出逢いのエピソードも面白い!
平賀って、若い頃から(いや、今も若いんだろうけど)、ちょっと変わってて、でも魅力的。
はたまたサウロ大司教の若かりし日の話や、「サタンの裁き」に通じるジュリア司祭の秘密も面白いし。
ケータイサイトで既に読んでいるとはいえ、早く読みたくてウズウズしています。
でもでも。
今は年末で、ずっ~~~~とバタバタしてて。
多分、ゆっくりしてページを開くのは、帰省してから実家で・・・・・・ということになりそうですが。
わくわくウズウズp(^^)q
そうそう。
余談ですが。
昨日、ウチの近所の本屋さんにフラっと立ち寄ってみたのですが・・・。
この新刊無かったorz
発売日の翌日だったのに・・・・。
前作の時も4冊しか入荷しないということだったし。
発売日当日や予約分で売り切れてしまったのか、はたまた、入荷がなかったのか・・・。
淋しいなぁ。
京都市内に出て買って良かった~。
ではでは、早く平賀とロベルトにお会いするためにも、再び、年末年始のなんじゃーかんじゃーの用事を済ませてきます!