
先日、密林さんでお買い上げし、実家に届いた『ウルヴァリン』の1、2Blu-rayセット。
昨夜、父と一緒に、シリーズ2の『ウルヴァリン SAMURAI』を鑑賞。
私は、映画館で見ていたものの、結構、忘れていたので、新鮮に楽しめましたです(*^^*)
父は、初鑑賞だったのですが、
「面白かった~」
と言って、楽しんでたので、良かった良かったo(^▽^)o
で。
『ウルヴァリン SAMURAI』。
そういえば、そういえば、すっかり忘れていましたよ!!
ラストのラストに、X-MENのマグニートーとプロフェッサーX(2人とも、現在Ver.)が登場してるじゃないですかーーっっ!!
そういや、そうだったよぉ。
『X-MEN フューチャー&パスト』への布石だったんですよねー。
確かに、映画館で見た当時、
「おお~~!! 次はいよいよX-MENだぁ。てか、『X-MEN ファイナルディシジョン』で、キュアされちゃった、マグニートー、能力復活しとるやんっっ!!??」
って、思った記憶はあるのに、忘れてたぜよ(笑)
でもでも、忘れてた分、新鮮でテンション上がっちゃったです。
まさか、いきなり、マグニートーとプロフェッサーXに会えるとは(^m^)って、ね!
そんなこんなで、ウルヴァリン満喫。
それにしても。
SAMURAIは、タイトルからも想像付くように、日本が舞台。
でも、なぜなんだろう。
外国の方が、日本を舞台に撮影すると、なーんか、日本じゃないみたいな違和感感じるんですよね、ニッポン!
SAMURAIも、お寺でのお葬式シーンとか、なんか不思議な感じがしたのはなぜだらう?
あ。
あと、矢志田邸とかも。
昔、日本を舞台にした007があったけど、それに出てくるお屋敷も、ちと違和感あって。
矢志田邸も、それに似てたなぁ。
と、言う訳で。
次は、特典映像か、エクステンディットエディションを楽しみたいです(^m^)