先週の金曜日、8月17日。
京都から尼崎まで足を伸ばして、塚口サンサン劇場という映画館に行ってきました。
当日のブログでも、スマホから簡単にアップしましたが、お目当ては、『名探偵コナン ゼロの執行人』と『名探偵コナン 純黒の悪夢』のウーハー上映(重低音上映)。
凄く楽しみにしてて、初日でチケットを取ったのです。
因みに、この映画館は、初めてではありません。
以前、『チェブラーシカ、動物園へ行く』と『ちえりとチェリー』の上映で行ったことのある映画館。
歴史のある、古き良き映画館って雰囲気の劇場です。
館内に貼ってある、映画館オリジナルの映画紹介ポスターがとっても魅力的だったのも、印象深ったところですね。
ちえりとチェブで訪れたのが、2016年の8月20日だったので・・・ほぼ丸2年ぶりの塚口サンサン劇場でした。
入口のポスターとチェブ。
もちろん安室さんも。
同行メンバー、全員で♪♪
2年ぶりでしたが、館内の壁には、以前に訪れた時と同じく、オリジナル作成の映画紹介ポスターがいっぱい貼ってあって。
映画館のスタッフさんの映画愛を凄く感じて、心温まりました。
映画好きとしては、こういうのグッと来ます。
もちろん、『ゼロの執行人』、『純黒の悪夢』の手作りポスターもありました!!
せっかくなので、記念撮影。
チェブちゃんも(^m^)
という訳で、重低音上映。
私は初めての体験です!!
シアターは、前に『チェブラーシカ、動物園へ行く』と『ちえりとチェリー』を見たシアターと同じ1階でした。
順番としては、『純黒の悪夢』→『ゼロの執行人』がベストなのかもしれませんが、私は、時間の都合上、
まずは、15時10分からの『ゼロの執行人』からスタートです。
この春から、最寄りのシネコンで16回リピーターしている私は、今回で、17執行目。
内容も台詞も、しっかり頭に入っているので、「音」に注意して鑑賞してみました。
最初に感じたのは、「音、デカっっっ!!!!!」ということ。
すぐに慣れますが。
そして、確かに重低音、効いてます。
BGMがよく聞こえます。
今まで映画館で観ていた時のBGMと違って、サントラをステレオで聞いてるみたいな感覚だったかな。
重低音だからなのか、それとも、ボリュームが大きかったためなのかは、分からないのですが、声優さんの台詞も、息遣いまでよく聞こえました。
そしてそして!!
この上映の何が凄かったかって!!
ラストの見せ場、激走ハイウェイ!!
安室さんの運転するRX-7のエンジン音が、めっちゃ響く。良い音っっ。
今まで、あまり車のエンジン音とか意識してなかったので、凄く良かったです~。
もう、RX-7のシーンは、大満喫、大満足でした~。
サイコーです(≧▽≦)
京都では、8月の上旬で上映が終わってしまった『ゼロの執行人』。
この時期に、またまた映画館で鑑賞出来、しかも、重低音を楽しめる上映・・・貴重な機会でした。
そんな興奮を引っ張ったまま、引き続き、『純黒の悪夢』へ。
『純黒~~』は、『ゼロの執行人』ほど、音も大きくは感じなかったのですが(慣れた?? それとも、座席の場所の違い??)、でも、B'zの松本さんのギターによるメインテーマや、エンドロールに流れるB'zの歌では、重低音がガッツリ効いてて、いつもより、めっちゃカッコ良かったです~。
『純黒~~』は、2016年春の公開当時に、やっぱり、結構、映画館に通いましたし(執行程ではないけどw)、Blu-rayも買って、お家で相当リピーターしてましたし、はたまた、今年の春は、4Dアトラクション上映も行きましたし。
すっごい回数見ているはずなのに・・・やっぱり、映画館で見ると、改めて感動するなぁって思いました。
キュラソーの選択。そして結末。
ラストシーンのコナン君の台詞の後に流れるB'zの「世界はあなたの色になる」。
もうイントロが流れただけで、泣いてしまうじゃないですかぁぁぁ(>_<)っ
『ゼロの執行人』は、色んな困難や危険を乗り切ったり、回避したりして、スカッとするラストですが。
一方、『純黒の悪夢』は、危機や困難を乗り越えたものの、その陰に、人知れず死んでいったキュラソーの犠牲があるので・・・余韻が残るというか・・・胸にズーンとくるラストなのですよね。
もう何度も見てるのに・・・ウルウルでした(;;)
そうそう。
『純黒の悪夢』といえば。
なんと、エンドロール後のラストのラスト!!
4Dアトラクション上映の時の、安室さんのスペシャルシーンが流れました\(^o^)/
通常版だとばかり思っていたので(多分、劇場にいた皆様もw)、上映後は、シアター凄く盛り上がっていました。てか、沸き立ってた!!
私も、まさか、4Dアトラクション上映の時のスペシャル映像がまた見られるなんて思っていなかったので、大興奮(≧▽≦)!!
テンションがヤバかったです~。
・・・という感じで。
安室さん尽くしの重低音上映、満喫しました~。
『ゼロの執行人』は、8月いっぱいまでやっているそう。
近かったら、もっともっと行きたいのですが、流石に、京都(しかも、ウチは京都市内では無い)から兵庫県は遠いので・・・(^^;;
私が次に執行されるのは、10月のBlu-ray発売で・・・かな?
でも、今回、重低音上映が観れて、本当に良かったです!!
『チェブラーシカ、動物園へ行く』&『ちえりとチェリー』以来だった、塚口サンサン劇場も、とっても趣のある、良い映画館です。今回、またご縁があって、嬉しい~。
そういえば、スタッフさんが、コナンの蝶ネクタイを付けていらっしゃったり、エプロンが喫茶ポアロのエプロンのロゴデザインで、文字の所が「サンサン」になっていたり(^m^)
今回の重低音上映に対する「愛」を感じましたよ~。
素敵な映画時間をありがとうございました(*^^*)
京都から尼崎まで足を伸ばして、塚口サンサン劇場という映画館に行ってきました。
当日のブログでも、スマホから簡単にアップしましたが、お目当ては、『名探偵コナン ゼロの執行人』と『名探偵コナン 純黒の悪夢』のウーハー上映(重低音上映)。
凄く楽しみにしてて、初日でチケットを取ったのです。
因みに、この映画館は、初めてではありません。
以前、『チェブラーシカ、動物園へ行く』と『ちえりとチェリー』の上映で行ったことのある映画館。
歴史のある、古き良き映画館って雰囲気の劇場です。
館内に貼ってある、映画館オリジナルの映画紹介ポスターがとっても魅力的だったのも、印象深ったところですね。
ちえりとチェブで訪れたのが、2016年の8月20日だったので・・・ほぼ丸2年ぶりの塚口サンサン劇場でした。
入口のポスターとチェブ。
もちろん安室さんも。
同行メンバー、全員で♪♪
2年ぶりでしたが、館内の壁には、以前に訪れた時と同じく、オリジナル作成の映画紹介ポスターがいっぱい貼ってあって。
映画館のスタッフさんの映画愛を凄く感じて、心温まりました。
映画好きとしては、こういうのグッと来ます。
もちろん、『ゼロの執行人』、『純黒の悪夢』の手作りポスターもありました!!
せっかくなので、記念撮影。
チェブちゃんも(^m^)
という訳で、重低音上映。
私は初めての体験です!!
シアターは、前に『チェブラーシカ、動物園へ行く』と『ちえりとチェリー』を見たシアターと同じ1階でした。
順番としては、『純黒の悪夢』→『ゼロの執行人』がベストなのかもしれませんが、私は、時間の都合上、
まずは、15時10分からの『ゼロの執行人』からスタートです。
この春から、最寄りのシネコンで16回リピーターしている私は、今回で、17執行目。
内容も台詞も、しっかり頭に入っているので、「音」に注意して鑑賞してみました。
最初に感じたのは、「音、デカっっっ!!!!!」ということ。
すぐに慣れますが。
そして、確かに重低音、効いてます。
BGMがよく聞こえます。
今まで映画館で観ていた時のBGMと違って、サントラをステレオで聞いてるみたいな感覚だったかな。
重低音だからなのか、それとも、ボリュームが大きかったためなのかは、分からないのですが、声優さんの台詞も、息遣いまでよく聞こえました。
そしてそして!!
この上映の何が凄かったかって!!
ラストの見せ場、激走ハイウェイ!!
安室さんの運転するRX-7のエンジン音が、めっちゃ響く。良い音っっ。
今まで、あまり車のエンジン音とか意識してなかったので、凄く良かったです~。
もう、RX-7のシーンは、大満喫、大満足でした~。
サイコーです(≧▽≦)
京都では、8月の上旬で上映が終わってしまった『ゼロの執行人』。
この時期に、またまた映画館で鑑賞出来、しかも、重低音を楽しめる上映・・・貴重な機会でした。
そんな興奮を引っ張ったまま、引き続き、『純黒の悪夢』へ。
『純黒~~』は、『ゼロの執行人』ほど、音も大きくは感じなかったのですが(慣れた?? それとも、座席の場所の違い??)、でも、B'zの松本さんのギターによるメインテーマや、エンドロールに流れるB'zの歌では、重低音がガッツリ効いてて、いつもより、めっちゃカッコ良かったです~。
『純黒~~』は、2016年春の公開当時に、やっぱり、結構、映画館に通いましたし(執行程ではないけどw)、Blu-rayも買って、お家で相当リピーターしてましたし、はたまた、今年の春は、4Dアトラクション上映も行きましたし。
すっごい回数見ているはずなのに・・・やっぱり、映画館で見ると、改めて感動するなぁって思いました。
キュラソーの選択。そして結末。
ラストシーンのコナン君の台詞の後に流れるB'zの「世界はあなたの色になる」。
もうイントロが流れただけで、泣いてしまうじゃないですかぁぁぁ(>_<)っ
『ゼロの執行人』は、色んな困難や危険を乗り切ったり、回避したりして、スカッとするラストですが。
一方、『純黒の悪夢』は、危機や困難を乗り越えたものの、その陰に、人知れず死んでいったキュラソーの犠牲があるので・・・余韻が残るというか・・・胸にズーンとくるラストなのですよね。
もう何度も見てるのに・・・ウルウルでした(;;)
そうそう。
『純黒の悪夢』といえば。
なんと、エンドロール後のラストのラスト!!
4Dアトラクション上映の時の、安室さんのスペシャルシーンが流れました\(^o^)/
通常版だとばかり思っていたので(多分、劇場にいた皆様もw)、上映後は、シアター凄く盛り上がっていました。てか、沸き立ってた!!
私も、まさか、4Dアトラクション上映の時のスペシャル映像がまた見られるなんて思っていなかったので、大興奮(≧▽≦)!!
テンションがヤバかったです~。
・・・という感じで。
安室さん尽くしの重低音上映、満喫しました~。
『ゼロの執行人』は、8月いっぱいまでやっているそう。
近かったら、もっともっと行きたいのですが、流石に、京都(しかも、ウチは京都市内では無い)から兵庫県は遠いので・・・(^^;;
私が次に執行されるのは、10月のBlu-ray発売で・・・かな?
でも、今回、重低音上映が観れて、本当に良かったです!!
『チェブラーシカ、動物園へ行く』&『ちえりとチェリー』以来だった、塚口サンサン劇場も、とっても趣のある、良い映画館です。今回、またご縁があって、嬉しい~。
そういえば、スタッフさんが、コナンの蝶ネクタイを付けていらっしゃったり、エプロンが喫茶ポアロのエプロンのロゴデザインで、文字の所が「サンサン」になっていたり(^m^)
今回の重低音上映に対する「愛」を感じましたよ~。
素敵な映画時間をありがとうございました(*^^*)