★ベルの徒然なるままに★

映画、ゲーム、アニメ、小説、漫画・・・管理人ベルの、大好きな物をいっぱい集めた徒然日記です。

私を愛したスパイ@ケータイ日記

2012年02月19日 | 徒然なる日常
昨日に引き続き、夜は父と一緒に映画鑑賞しまくってます。

昨夜は、「007 私を愛したスパイ」を鑑賞。


この頃になってくると、なんか、トンデモ武器とかトンデモ車が凄すぎる(笑)
けど、面白かったv

そして、またしても、「ジョニーイングリッシュ」がパロってたようなシーン発見★




ところで。

この映画の敵役で、お前はXーMENか!?とツッコミたいくらいな超人が出てくるんですよ。

鋼鉄の歯を持ってる怪力大男で。
なんと、サメに襲われても、サメを食い殺して生き残る…というミュータントも真っ青な人間。

その名前が「ジョーズ」っていうから、余計に気になるし(笑)



それにしても。

この帰省中で、007マイスターになりそうな私です(^w^)

007に夢中@ケータイ日記

2012年02月18日 | 徒然なる日常
実家に帰省中、夜は、映画好きな父と一緒に、昔の映画をDVDなどで見ています。

ある時期は、A・ヒチコックにハマって、見まくってたときもありましたが。。。現在のマイブームは、「007」です(^O^)b


最近の作品では、「ダイ アナザー デイ」、「カジノ ロワイヤル」、「慰めの報酬」は、映画館で見ました、私。
でも、それ以前の作品は、そんなによく知りませんでした。


で。


去年のお盆に帰った時は、「ロシアより愛をこめて」、「ゴールドフィンガー」、「サンダーボール作戦」を見た訳ですが。


一昨日は映画シリーズ1作目にあたる「ドクター ノオ」を見まして。
そして、昨日は「黄金銃を持つ男」を鑑賞。



初期007シリーズ、凄く面白いですよーっ。


実はハマってしまいました。


で。


最近の作品も含めて、歴代のジェームス・ボンドはたくさん居るわけですが。

私は、やっぱり、ショーン・コネリーのボンドが一番好きです(≧∇≦)


因みに父もそうらしいです。


そして、父が言ってましたが、母はロジャー・ムーア派だったらしいです。




昔のシリーズを見て想ったんだけどね。
時系列の違いがあるから仕方ないんですが、「カジノ ロワイヤル」や「慰めの報酬」のボンドは、失敗などもあって、結構、人間臭い感じがしますよね。
ここらあたりは、ダブルオーになって間もないボンドのお話ですものね。

それはそれで、素敵なんですが。

昔の作品の、何でもそつなくスマートにこなすボンドの方が、私は好きかなぁと(*^o^*)
色気もあるし!



ところで。


昨日見た「黄金銃を持つ男」ですが。

冒頭にマカオのカジノが出てくるんですよ。


これって……。


つい先々週くらいに映画館で見た、007のパロディコメディ映画「ジョニー イングリッシュ 気休めの報酬」の冒頭シーンを思い出しました(笑)


そう。

「気休めの報酬」のあのシーンは、元々「黄金銃を持つ男」のパロディなんですね( ̄∀ ̄)b


それから。
「黄金銃を持つ男」で敵役……つまり黄金銃を持つ男を演じた俳優さんって。


クリストファー・リーではないですか!

彼と言えば、わたし的に一番馴染みがあるのは「ロード オブ ザ リング」シリーズで、敵の魔法使い役!!


「スター ウォーズ」にも出てらっしゃいますよね!


でも、「黄金銃を持つ男」では、若いですっ。

父に言われるまで、クリストファー・リーって気が付かなかった(^。^;)


いや、私の中では、「ロード オブ ザ リング」の悪い魔法使いのイメージが強かったからねぇ(笑)



……と。
昔の映画を見ると、こういう発見もまた面白い。


そんなこんなで。
目下の所、007シリーズをまだまだ堪能中。

『けいおん! 2』@ケータイ日記

2012年02月17日 | 徒然なる日常
写真は、『けいおん!』コミックス。
2巻です。


年末に1~3巻まで買ってたのに、1巻だけ読んで、未だに2巻以降は読んでなかった(^_^;)

で。

実家に持って帰って、やっと読みましたです。




やっぱ、癒やしだ(´∀`)♪
いいなぁ~、このまったりゆるゆるな空気。



京都のマンションを出る直前に、ふと思いついて、カバンに入れてきて良かった(^_^)v



因みに3巻も持って帰ってます(*^o^*)


4巻……買わなきゃ持ってない。



写真にチェブが写り込んでるのはね、Myおチェブちゃんも「けいおん」が好きみたいだから(笑)

なんとっっΣ( ̄□ ̄;)!!@ケータイ日記

2012年02月16日 | 徒然なる日常
昨日、日記に書きました『スペース・カウボーイ』なる映画ですが。


その映画の中で、地球を救うために犠牲になったホーク役の俳優さんって…………。



缶コーヒーBOSSのCMでお馴染みの 宇 宙 人 ジ ョ ー ン ズ さ ん だったんですっっΣ( ̄□ ̄;)!!



父に教えて貰って、初めて知りました!


トミー・リー・ジョーンズ氏。
なるほど、だから、宇宙人ジョーンズなんだ…と今更気付く。



いやはや、わたし的には、ちょっとビックリしました(⌒~⌒)


そっか……宇宙で死んだホークは宇宙人に生まれ変わって、地球で働いてるんだね(違)



と。

小さなビックリ、今日の出来事。

映画『スペース・カウボーイ』@ケータイ日記

2012年02月15日 | 徒然なる日常
実家に居ると、夜はたいてい映画好きな父と映画を見てます。

もちろん、テレビで、ですが(^O^)b


放送されてるのをオンタイムで…とか、番組を録画したものとか、DVDとか色々ね!(b^ー°)


で。

昨日は「スペース・カウボーイ」なる映画を見たわけですが。

これが、わたし的には凄い名作で!
ツボりました(≧∇≦)

2000年の作品で、主演はクリント・イーストウッド氏。


タイトル的に、宇宙人とカウボーイ…的なことを想像しそうですが。

全然違いますよー。


物語は1958年から始まります。

当時、アメリカ空軍は、宇宙開発の任務も担ってて。
優秀なパイロットや、設計士たちは、自分たちこそ、人類で最初に宇宙に行けると信じてたんですね。
がしかし。
政府が、突然、空軍の宇宙開発計画を中止させるのです。
なぜなら、政府は新たにNASAを創設し、今後、宇宙開発は空軍ではなくNASAが担う…と決定したから。


という訳で。
宇宙を夢見た、若い空軍兵士達は、いきなり夢を奪われちゃうんですね。

そして、退役。



……それから40年が過ぎ。


当時は若かった兵士たちも、もう、立派な高齢者!


郊外のマイホームで妻と2人悠々自適に暮らすフランク。
牧師になったタンク。
ジェットコースターの設計士になったジェリー。
曲芸飛行のパイロットをしてるホーク。


それぞれが、別の人生を歩み、年をとっていました。




そんな時。

ロシアの通信衛星が起動を離れ、地球に落下するかも…という事態が発生。

貴重な衛星を落下で壊したくない…というロシア側の言い分を受け入れたNASAは、なんとか宇宙空間で衛星の修理をしようと計画をたてます。
でも、その衛星が、過去の遺物というほど古いシステムを使っており。最近の若い技術者ではメンテが出来ないことが判明。

という訳で、そのシステムを設計した人物に助けを求めることになるのですが。

この人物こそ、40年前、NASA創設のために、宇宙の夢を絶たれた、空軍兵士……フランク、その人だったんです。

NASAはフランクに会いに行き、若い技術者が、宇宙でメンテ出来るような技術指導を依頼するのですが…。
それでは引き受けないんですよ、フランクは。

実際に宇宙に行って、メンテ作業をするのは、自分や、当時のメンバー達にさせろと。
それが、協力する条件だ……と。
自分達を宇宙に行かせないなら、力は貸さない。


こうして、当時の空軍チーム「ダイダロス」のメンバーが集まります。


それぞれ、全く別の人生を歩み、老いてきた、おじいちゃん4人。
フランク、ジェリー、タンク、ホーク。40年前に宇宙を目指した、チーム・ダイダロス、再結成!

彼らは、「老人宇宙飛行士」と笑われながらも、「まだまだ若いものには負けんぞっo(`▽´)o」と、宇宙飛行士の訓練をし。
なんじゃーかんじゃーすったもんだの末、いよいよ宇宙に旅立つわけですが。


いざ、ロシアの通信衛星をメンテしようとすると。
その衛星は、なんと核弾頭が据え付けられた、超危険なシロモノなことが解り。。。


絶対に地球に落としてはならないという緊迫感の中、困難を極める作業を進めていく………………というお話。




ホント、面白かったです!


口では、
「まだまだ若いんだぞo(`▽´)o 若者には負けん!」
と言ってる、おじいちゃん4人組ですが(笑)

実際のところは、体力も視力も全然かなわなかったり。
最新のコンピューターは使えなかったり。

若者には、かなわないカンジ(笑)

まぁ、当たり前っちゃー当たり前だけど。

そして、それを自分達でも本当は自覚しているので。その衰えを何とかごまかしつつ若者と張り合う姿がおかしいんです。


滑稽といえば滑稽だけど。
でも、年をとっても、「まだまだ若者には負けん!」って必死になる姿は、私は好きでしたよ。
良いことじゃないですかo(^-^)o


そんな彼らだけど。

最新のコンピューターは使えずとも、マニュアルのシステムには強い!
これは逆に、若者の方が、彼らに叶わない(笑)


飛行シュミレーターの訓練でも、マニュアルにしたら、凄いんです!


そして、この時ばかりは、若いパイロット達にドヤ顔してるトコは、痛快です(≧∇≦)


そして、このマニュアル能力が宇宙で活かされるわけなんですよね。

宇宙空間では、想定外のことだって多々起こる訳で。
コンピューターシステムが壊れてしまったら、帰還出来ない危機だってあります。

今回の任務でも、若者のパイロットだけだったら。
おじいちゃん達が居なかったら。
無事、地球に帰還出来ないところだったハズですよね!


最新の物や若い人だけが優れているという訳ではないんだ……という証明になりました。


もう、とにかく、めっちゃ応援したくなる4人組なんですよ。
そして、痛快!!
老人、老人とバカにされながらも、最後は皆に感動を与え、何より、地球の危機を救ったんですから。


そんな彼らだからこそ、4人全員、無事、帰還して欲しかったんだけどな(ρ_;)

皆、健康で長生きして欲しかったんだけどな(ρ_;)



実は、宇宙飛行士になるための健康診断で、メンバーの1人、ホークが膵臓ガンで余命8ケ月って解るんですよ……。

本来なら宇宙へ行くのもNGなホークだったけど、4人で宇宙へ行く。


そして、核爆弾を地球に落とさないために、ホークだけ自らが犠牲になる道を選ぶんですね。


ガンって分かっただけでも、ショックだったのに。
まさか、そんな最期になろうとは°・(ノД`)・°・


でも、ホークの存在があることで、この物語は心に残る作品になったんだと思う。


じぃちゃん4人組が元気に宇宙に行って、元気に帰還したら、単なる痛快コメディで終わっちゃって。見た時は面白いと思っても、心には残らなかったかもしれないし。


そんな悲しいホークの最期ではあるけど。

ラストのラストのシーンで、少し救われたような、心温まるような気持ちになれました。


若い頃、誰よりも月に行きたがってたホーク。

だから彼は月に行って、そこで最期を迎えたのかもしれない…。

憧れてた月の地面を踏み、地球を見ながら亡くなったのかもしれないなぁ~と。


そして、仲間たちは、月を見上げながら、彼のことを想う…。彼が救った地球の上から。


ジーンと来ちゃいました(ρ_;)



ラストはウルウルですが、前半・中盤はとにかく、ハッスルおじいちゃんの物語って感じで。

セリフのひとつひとつも、笑えますよ~。


めっちゃオススメ♪
素敵な映画でした(*^o^*)

『バチカン奇跡調査官 黒の学院』@ケータイ日記

2012年02月14日 | 小説・漫画・書籍
角川ホラー文庫から出てる『バチカン奇跡調査官』シリーズ。


前々から、本屋さんに平積みになってて気になってました。


で。

1巻に当たる「黒の学院」を、帰省の新幹線の中で読み始めてた訳ですが。


読み終わりました!


面白かったですよ~。
作品の雰囲気も私の好みでした。



主人公は、バチカンのサンピエトロ教会の神父2人。

平賀神父(←日本人です)とロベルト神父。


彼らは、世界各地で報告されるキリストの奇跡を、本当に奇跡なのか、それとも捏造されたものなのか、調査し判定をする奇跡調査官。


アメリカのとある教会の中で、次々と奇跡が起こっている……という報告がバチカンに寄せられたので、それを調査するために、バチカンからアメリカに飛びます。


その教会は、寄宿舎のある男子校も併設しているのですが。
学院の生徒の1人が聖痕(キリストが張り付けにされた際に出来た傷と、同じ場所に傷が出来、血を流す)を浮かべるようになった…とか。
はたまた、その教会のシスターが、処女受胎をしたとか。
奇跡が次々に起こるとのこと。

そして、調査に行った平賀神父とロベルト神父の目の前でも、礼拝堂のマリア像が涙を流したり、また、聖母マリアが現れたり。
次々と奇跡が起こるのです。


がしかし。

そんな奇跡と平行して、神父やシスターの連続惨殺事件という血みどろな事件も起こっていく……というお話。




あまり前知識なく読みましたし、ホラー文庫から出ているということで、超常現象もののオカルトなのかなぁと思ってましたが。


「奇跡調査官」というタイトルにあるように、奇跡の真偽を科学的に調査していく訳ですよ。


すると、有り難~い奇跡に思えた超常現象や、怖~い呪いに思えた現象が、ちゃんと科学的に説明がつく結論に達するわけですよ。

それでいて、作品全体にはおどろおどろしいホラーな雰囲気が漂ってて、面白かったです。



推理もの……というほどではなかったですが。
「奇跡」に見える謎を引き起こした数々のトリック。
連続殺人のトリック。
教会のマネーロンダリングなどの闇活動。
悪魔崇拝。
洗脳。


色々あって、ミステリーでしたね。



で。
物語は三つの視点で描かれるわけですが。

一つは、奇跡調査官の主人公2人、平賀神父とロベルト神父。


もう一つは、寄宿制学校の15歳の生徒。

学期途中からの編入生で、カトリックも寄宿制学校も馬鹿にしていた、かなり冷めた少年だったのに。
だんだん、学校の思想に傾倒していく過程が怖かったです。これぞ洗脳……!って感じ(>_<)


そして、もう一つは、その学校と教会の守衛をしている男。
彼は、アル中で人生を転落したんですよ。
だから今度は酒を飲まない…と決めていたにも関わらず、学校で繰り広げられる怪しげな現象に巻き込まれてしまい。再び酒に手を出し、破滅していく様も怖い。


そんな禍々しい雰囲気の中。


調査官の平賀とロベルトのシーンは、超常現象に対して冷静に対応していくので、ワクワクしましたね。

これは、どんなトリックなんだろうっ!?って。


もうね、凄くダークな話なんですよ。


そんなダークな中に、平賀&ロベルトのキャラクターの魅力が際立って良かったです。


でも、今回は、どちらかというと平賀の活躍って感じだったかなぁ。
ロベルトは、平賀に助けられっぱなしだった気も。

とはいえ、この2人が主役ということは、二巻目以降からは、ロベルトの活躍も期待できるのでしょうね!(b^ー°)


二巻目も読みたくなりましたー。

キティちゃんが0系新幹線に変身!?@ケータイ日記

2012年02月13日 | 徒然なる日常
帰省当日の日。

新大阪駅で撮ったオモシロ写真、その2です(^O^)b


ご当地キティちゃん……というのかな?
新大阪駅キティのハンカチを発見したんですが。
そのインパクトがハンパなかったです!

どう見ても0系新幹線の先頭部…つか顔(?)の部分が、キティちゃんΣ( ̄□ ̄;)!!


これはなんだ?


キティちゃん…ついに新幹線にまで変身したのか!?


それとも、新幹線の先頭部に張り付いた!?




ご当地キティちゃんって、普通にコスプレや被り物した可愛いヤツから、野菜や魚の一部になってるキモかわなヤツまでイロイロあって。


キティちゃんの、その、仕事を選ばないっぷりは知ってましたが……中でもこのインパクトは凄かったです。





うん。
それにしても、ホント、ご当地キャラクターの中で、キティちゃんが一番、仕事選んでない気がする(^_^;)


でも、その仕事を選ばない働きっぷりこそが人気の秘訣……なのでしょうかね?


そういえば!


今は実家なので、手元にないけど。


私、キティちゃんが全裸(笑)で、前だけタオルで隠してるマスコット持ってます(爆)


そのタオル…ピラッてなるんだよ(//▽//)イヤ~ン(*ノノ)


脱ぎっぷりも良いのね(違)



あ。

余談だけど。

私、幼稚園の通園カバン、キティちゃんでした。

あと、習い事に行く時のレッスンバッグも、キティちゃん。

その当時はキティちゃんファンだった訳ではないので、親が選んだものだったのでしょうが。


キティちゃんの歴史って長いなぁとちょっと感動。


やっぱり、その秘訣は仕事を選ば………(略)。

三回忌@ケータイ日記

2012年02月12日 | 徒然なる日常
今日は、母の三回忌です。


そういえば、私、知らなかったのですが。

一周忌は命日から1年目。
三回忌は命日から2年目。

……なんですね。

亡くなった時を1回目の「忌」と数えるので、2年目で三回目の「忌」。
だから2年目で三回忌。


つまり、法要が2年連続で続く訳です。


あまり身近でお葬式を経験しなかったので、母が亡くなるまで知らなかったのですよ、私。

去年の一周忌は、山口とは思えないほどの大雪で。

普段、雪が珍しい地域だけに、交通なんかも完全にマヒしちゃって。

遠方から来て下さった親戚も居た中、本当に大変だったんですよ。


でも、今年は穏やかな天気そうで良かったです。


昨日も、春みたいなポカポカ&青空でしたし。

今日は、昨日より少し冷えるのかな?
でも、お日様が出てるだけでも、暖かいですよね。


穏やかに三回忌が迎えられそうで良かったです。


写真は、昨日写メった空。

絵の具で塗ったみたいに、一面の真っ青で綺麗でした。

今日も、こんな青空になりますように。

面白い…………?@ケータイ日記

2012年02月11日 | 徒然なる日常
新大阪駅で撮ったオモシロ写真。


一昨日、新大阪駅から新幹線に乗って帰省した訳ですが。

雪で新幹線が遅れてたので、新大阪での待ち時間が相当あったんです。

なので、面白い物を求めてさまよってまして。

見つけました!


お土産屋さんにあった電光看板( ̄∀ ̄)


話題のヤツ……ですね。


「面白い恋人」( ̄∀ ̄)


因みに、よく似たパッケージで「京都の恋人」っていうのも、以前見かけたことあります(年末くらいにmixiボイスでUPしたかも)。


う~ん(・_・;)

イロイロあるのね、似た物さん。


って!

ええんかいな!?( ̄○ ̄;)笑

サイト「Movie」更新♪@ケータイ日記

2012年02月10日 | 徒然なる日常
帰省中につき、ケータイからの投稿です!


って。

帰省中なのにサイト更新………という訳ではなくて。

だって、実家のPCくんは、ネットに繋がってないんだもん(^。^;)

文書作成とか、データ処理や計算にしか使えないよね(笑)

というか、専ら、年賀状作成マシーンですな( ̄∀ ̄)b


という訳で。


実は2月7日に更新していて。
日記に書くのを忘れてただけ……というf^_^;


で。


少しですが「Movie」更新。


●パイレーツ・オブ・カリビアン ~生命の泉~

●赤ずきん

●阪急電車 片道15分の奇跡


以上、3本をUPです。



http://www2.odn.ne.jp/bug-eyed/movie2011-1.html

(ケータイからだから、リンクちゃんと出来てるか不安)




スパロウ船長やデップ様がお好きな方には「パイレーツ・オブ・カリビアン」がオススメ♪


ちょっと耽美なラブラスペンスやホラーテイストがお好きな方には「赤ずきん」をオススメ♪
「トワイライト 初恋」と同じ監督なので、「トワイライト」と同じ雰囲気があるんですよね。
だから「トワイライト」好きさんにも良いかも(^w^)


そして。
関西が好きだー、電車を愛してるぜー、という方には「阪急電車」がオススメ♪


…という感じですかね(^O^)b




さてさて。
実家にも、感想メモ用のレポート用紙を持って帰ってますし。

また京都に帰ったら、一気に映画レビュー、アップしますね!(b^ー°)