撮影場所 鳥取県智頭町
智頭町の因美線那岐駅近くにあった木の半鐘
三点支持の木の半鐘であった。隣は防災用の倉庫か
雪の降る日にポツンと立っている木の半鐘を見ると余計寂しさを感じる。
沢山あった茅葺民家も姿を消しこの木の半鐘も姿も消した。
昭和の遺物が次々と姿を消して行く。
今も残っている昭和の遺物はなんであろうか
集落も衰退し戦前派、戦中派の昭和生まれの人も姿も消していくのであろうか。
智頭町の因美線那岐駅近くにあった木の半鐘
三点支持の木の半鐘であった。隣は防災用の倉庫か
雪の降る日にポツンと立っている木の半鐘を見ると余計寂しさを感じる。
沢山あった茅葺民家も姿を消しこの木の半鐘も姿も消した。
昭和の遺物が次々と姿を消して行く。
今も残っている昭和の遺物はなんであろうか
集落も衰退し戦前派、戦中派の昭和生まれの人も姿も消していくのであろうか。