懐かしい昭和の情景を追って

過去に撮影したネガをフィルムスキャナーで電子化しています。蒸気機関車、古い町並み、茅葺民家を投稿します。

日替わり定職

2019年10月04日 | 日記
六週毎に行く医院、よく働く人が替わる。すぐに辞めるのか、まるで日替わり定職だ。
受付の人も毎回変わるようだ。
大きな病院の看護師や事務職の人は、ほとんど変わらない。

診察を待つ間に前にいた中年女性に、ここの受付の担当は頻繁に変わりませんか聞いた。わたしもそう思うと言った。
その原因を働く人に聞こうとおもうが、以前に看護師に、「病院にくるのが最大のストレス。金取られて怒られるのはここだけや」と言ったら測定データーの用紙に書かれ女医さんから、これ何にと文句を言われた。
こんな事でめったな事で働く人にこんな事は聞けない。
辞める原因は推測するしかない。女医さんの人使いが荒い、パワハラ。給料が安い。働く人の人間関係が悪い。
大病院の医師は診断結果は医師が入力するが、どの人もキーボードの打ち込みは速い。通っている医院はパソコン打ち込みは若い女性が入れ替わり担当する。先生は打ち込むのはおばさんなので遅いのであろう。それでも若い女性はどの人も速いものだ。今の人はワープロ検定(ワード)の資格くらい最低必要なのか
うちの家内も40代で資格をとりお婆さんだが70歳まで使てくれると働いている。
私などワープロ検定を受けても1分間100字打ち込みでアウトになるだろう。