ラグビーの稲垣啓太選手はスコットランド戦で4人繋いでトライ、フォワードの選手が繋いでトライは珍しい。
全く笑わないのでテレビでも話題になり笑わせようとしたり、笑う写真を見つけたりで何が話題になるやら。
稲垣選手は外人の他チームの人もジャパニーズマフィアとあだ名が付く。
男の中には、ほとんど笑わず苦虫を噛んだような人もいる。
こんな人が上司では気難しいのではやりにくい。
男はへらへら笑うものでない。半年に半分笑えばよいと言う人もいた。
一方、渋野日向子のように笑顔を絶やさず人気を集めている人もいる。
ノーベル賞をとっても偉ぶらず、にこにことしている吉野彰氏
女でも気難しい人はいくらでもいる。私は朗らかに笑う人がいい。
私など威厳も格調もなくアホな事ばかり言っている。介護の若い人に言われた。
親父ギャグは前頭葉が老化していて黙っていられないのだそうだ。