先日のビーズショーのタイミングで、創刊されたフリーペーパー。
『アトリエの時間』 この度、めでたく00:01号ができました。
今回の特集は、=ビーズカフェお豆辞典=
アトリエ内で飛び交う言葉をピックアップしてまとめてみました。
ちょっぴりコアなキーワードも混じっていて、「ムムム?」と思われる
こともあるかもしれませんが…。
フムフム読んで、お楽しみいただければ幸いです
本日のキット発送分から、同封していま〜す♪
ちなみに。
『アトリエの時間』は、そのタイトルに準じて、時間で号数表記を
しています。創刊号は、00:00。今回は、00:01。1分進みました!
何時間まで続くかな…。目指せ!谷内六郎で、頑張らなくっちゃね。
…今月のレッスン作品のレシピ作りが終わらないキャロより
GW前に、山陰の旅を計画していたHさんに私の知りうる範囲の良いとこ情報をお教えしたところ、
こんなメールをいただきました。
-------------------------
(前半略)
昨日、早起きして少し時間があったので、松江を周る前に何気なく
先生おすすめの湯町窯とすぐそばの勾玉の里へ・・・
驚いたのは、勾玉の里近くの民家の間の道路から防波堤を降りるともう宍道湖なんですね!!
穴場のような静かな駅前にびっくりしました。
夫は湯町窯周辺がとてもよかったそうです。
そして、エッグベーカーというものを買い求めました。
かなり有名な品みたいですがガイドブックを見るまで知らなかったので、
卵好きな夫の興味もあって2つ購入したんです。
そして今朝先生のブログのタコのお料理が入っているのはもしや??と思って思わずメールしました。
窯の方も本当にすごく親切で、時間があればもっとゆっくり見たかったです。
包み紙や紙袋の絵は、棟方至功ですよね・・・
いつか温泉とセットでまた行ってみたいです。
と、とてもお忙しい連休明けに長々失礼しました。画面をみてつい・・
(先生は卵料理以外にどんな使われ方をされていらっしゃるのでしょうか?
パンフレットにあったアイスクリームというのも意外にぴったりだなぁ、なんて思ってます。)
-------------------------
おお!きた~! というのも、このエッグベーカーのこと。
いつかブログに載せようと思って私も写真を撮りためていたのです!
松江出身の夫が愛用していて、私も真似して使い始めたんだけど、
朝の卵料理やオーブン料理がびっくりするほど簡単に!しかも、めちゃめちゃおいしくできる器なのです。
民藝好きな方ならよくご存知かと思いますが、イギリス人の陶芸家、バーナード・リーチが
窯に伝えて作られたスリップウェア手法の代表作。
深い黄色と、かわいい持ち手、ふた、受け皿、見ても楽しい使って便利な道具です。
左から、●卵+オリーブオイル漬けのドライトマト
●卵+ソーセージ+コーン+バジルペースト
●卵+トマトの角切+エキストラバージンオリーブオイル
●卵+茹でほうれんそう+ソーセージ
こんな感じで、要するに冷蔵庫の残り物を何でも入れちゃう私。
でも、めっちゃ旨いのだ!
もちろん、卵とシオ・コショウという基本の材料がいちばんびっくりするおいしさ!
調理法はいたって簡単!
ガスに直火でOK。2~3分火にかけ、
あとは蓋をしたまま蒸らせば出来上がり。
底はカリっといい色に焼けて、
黄身はトロリと仕上がります。
この間のタコのオイル焼きは、茹蛸を小さめの
ブツ切りにして岩塩とチリペッパー、にんにくのみじん、
オリーブオイルを入れて250度位のオーブンに入れるだけ。
これぞ3分クッキングです。
Hさんに、この器のこと言うの忘れてたんですが、バッチリご購入とは!
その感の良さはさすがです!
【オマケ】
我が家の台所の片隅にぶら下がっている、
ちょっぴり残酷チックなにわとりくん。
ペットショップの軒先でみつけた、
どうやら、ワンちゃんのおもちゃらしい。
おなかを押すと、パフパフ♪と音がします。
こんなメールをいただきました。
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(前半略)
昨日、早起きして少し時間があったので、松江を周る前に何気なく
先生おすすめの湯町窯とすぐそばの勾玉の里へ・・・
驚いたのは、勾玉の里近くの民家の間の道路から防波堤を降りるともう宍道湖なんですね!!
穴場のような静かな駅前にびっくりしました。
夫は湯町窯周辺がとてもよかったそうです。
そして、エッグベーカーというものを買い求めました。
かなり有名な品みたいですがガイドブックを見るまで知らなかったので、
卵好きな夫の興味もあって2つ購入したんです。
そして今朝先生のブログのタコのお料理が入っているのはもしや??と思って思わずメールしました。
窯の方も本当にすごく親切で、時間があればもっとゆっくり見たかったです。
包み紙や紙袋の絵は、棟方至功ですよね・・・
いつか温泉とセットでまた行ってみたいです。
と、とてもお忙しい連休明けに長々失礼しました。画面をみてつい・・
(先生は卵料理以外にどんな使われ方をされていらっしゃるのでしょうか?
パンフレットにあったアイスクリームというのも意外にぴったりだなぁ、なんて思ってます。)
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おお!きた~! というのも、このエッグベーカーのこと。
いつかブログに載せようと思って私も写真を撮りためていたのです!
松江出身の夫が愛用していて、私も真似して使い始めたんだけど、
朝の卵料理やオーブン料理がびっくりするほど簡単に!しかも、めちゃめちゃおいしくできる器なのです。
民藝好きな方ならよくご存知かと思いますが、イギリス人の陶芸家、バーナード・リーチが
窯に伝えて作られたスリップウェア手法の代表作。
深い黄色と、かわいい持ち手、ふた、受け皿、見ても楽しい使って便利な道具です。
左から、●卵+オリーブオイル漬けのドライトマト
●卵+ソーセージ+コーン+バジルペースト
●卵+トマトの角切+エキストラバージンオリーブオイル
●卵+茹でほうれんそう+ソーセージ
こんな感じで、要するに冷蔵庫の残り物を何でも入れちゃう私。
でも、めっちゃ旨いのだ!
もちろん、卵とシオ・コショウという基本の材料がいちばんびっくりするおいしさ!
調理法はいたって簡単!
ガスに直火でOK。2~3分火にかけ、
あとは蓋をしたまま蒸らせば出来上がり。
底はカリっといい色に焼けて、
黄身はトロリと仕上がります。
この間のタコのオイル焼きは、茹蛸を小さめの
ブツ切りにして岩塩とチリペッパー、にんにくのみじん、
オリーブオイルを入れて250度位のオーブンに入れるだけ。
これぞ3分クッキングです。
Hさんに、この器のこと言うの忘れてたんですが、バッチリご購入とは!
その感の良さはさすがです!
【オマケ】
我が家の台所の片隅にぶら下がっている、
ちょっぴり残酷チックなにわとりくん。
ペットショップの軒先でみつけた、
どうやら、ワンちゃんのおもちゃらしい。
おなかを押すと、パフパフ♪と音がします。