ひとり気ままに

バツイチ女のひとりごと。離婚した人も、離婚を考えている人も、そしてこれから結婚する人も、「気ままな話」を聞いてください。

サンタさんへ

2005-12-25 02:29:30 | 出来事

サンタさん、サンタさんお願いです。

水道屋さんがほしい。

                                                                               

洗面所の水道がもれています。

床がビショビショです。

情けないクリスマス。

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反省・・・

2005-12-25 02:00:41 | 出来事

反省・・・係長を振り回していた私。

やっぱりプライベートで付き合えない。

私が思っている関係と、係長が思っている関係にはギャップがある。

でも、それは私のわがままであって、それも聞くからと言われても、やっぱり無理だろうな。

                                                       

先日、2人でお寿司を食べに行った。日本酒が美味しくて、だいぶいい気分。

遅くまで飲んで、タクシーで帰宅。我が家まで送る。と係長は言う。

でも、私を送ってから帰宅すると、1時間以上掛かる。明日も仕事。

「送らなくていい」と言う私に。「送るから」と意見を変えない。

困った私は「それなら泊めてください。ただし、何もしないという約束で」そう言って泊めてもらった。

何もないわけがない。それでもいいかな。とそのときは思った。

                                                             

数日後、再び二人で飲むことになる。

帰るとき、タクシーに乗ると「今日も泊まって行けよ」と係長。

「お花が外に出しっぱなしだからダメ。忘れて出しっぱなしは『ごめんなさい』だけど、わかっていて出しっぱなしは罪。この前友達と飲んだときも、『泊まっていけば』と言われたけど、帰ったの。だから帰る」とタクシーの運転手に、最終の我が家の場所を告げる。

タクシーが走り出す。

係長の家が近づいたのに、「そのまま彼女の家まで行って」そして、係長も我が家で降りてしまう。

「ここで降りてどうするの?帰りなさいよ」

「今日は泊めてよ」

「車ないから送れないでしょ。明日二人で電車通勤するわけいかないでしょ」

「いいよ、明日先に出るから」

私はかなり頭にきていたが、深夜で寒い。とりあえず家に上げた。

ソファーにヒモ男が使っていた毛布を出し、ファンヒーターをつける。

私は、ベットにもぐりこむ。

「隣にいけないの?ベットで寝たいな」

「いやよ。明日知らないからね。勝手にして」

そういって、眠りに着いた。

朝、私が起きると「行くね」と玄関を出て行った。

                                                        

そして昨日。忘年会があった。私は、久しぶりのメンバーで飲んでいた。

2次会までは一緒だった係長。

「○○に2時までいるからおいでよ」のメール。

今日は、この久しぶりのメンバーと飲みたかった。

2時過ぎにまたメール「どこで飲んでいるの?」

返信しなくても、開いているお店は限られている。

まもなく私たちに合流。

ここで思った。「来てほしくなかった」

いきなりテンションが下がる私。

隣の後輩君は私の変化に気がつき、気を使ってくれた。

帰りのタクシーがまた一緒になった。

後輩君はここでも気を使って、一緒に乗り込んでくれる。

しかし、後輩君が1番でタクシーを降りる。憂鬱な時間。

これって友達じゃない。

この日は、おとなしく帰ってくれた。

                                                                                                                                      

やっぱり何か違う。

また、私がいけないことをしたのだ。

このままズルズルはいけない。

はっきりさせよう。それのほうが、係長は幸せになる。きっと。

今年最大の反省・・・

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