久々に映画をみた。
予定はしていなかったのだが、時間があるのならと、上映している映画館を調べた。
スピルバーグが製作総指揮をしているこの映画。
日本の美をどう表現しているのかが楽しみだった。
あいにく、近くの映画館では上映されていなく、車で1時間30分位の会場まで行かなくてはいけない。
夜のバイトがお休みになったから、レイトショーで見ることにした。開演は21:05。
英語で会話しているのに、時々日本語になるのがおかしかった。
ストーリーは単純なものだった。でも、そのおかげで、色々なところを見ることが出来た。
「JAPAN」は美しい。そう思った。
さゆりの子供時代の大後寿々花がとってもかわいく、光っていた。
主人公さゆりのチャン・ツィイーよりも印象的だった。
私の好きな桃井かおり。いい女優である。いつもタバコをふかしているのだが、それがよく似合う。
そして、豆葉役のミシェル・ヨーの仕草が素敵だった。
イメージは「赤」
これ、日本のイメージなのかな?
ネットでチケットを取ったのだが、座席がイマイチ。
前から3番目で、ちょっと首が痛かった。
次はもう少し後ろにしよう。
予定はしていなかったのだが、時間があるのならと、上映している映画館を調べた。
スピルバーグが製作総指揮をしているこの映画。
日本の美をどう表現しているのかが楽しみだった。
あいにく、近くの映画館では上映されていなく、車で1時間30分位の会場まで行かなくてはいけない。
夜のバイトがお休みになったから、レイトショーで見ることにした。開演は21:05。
英語で会話しているのに、時々日本語になるのがおかしかった。
ストーリーは単純なものだった。でも、そのおかげで、色々なところを見ることが出来た。
「JAPAN」は美しい。そう思った。
さゆりの子供時代の大後寿々花がとってもかわいく、光っていた。
主人公さゆりのチャン・ツィイーよりも印象的だった。
私の好きな桃井かおり。いい女優である。いつもタバコをふかしているのだが、それがよく似合う。
そして、豆葉役のミシェル・ヨーの仕草が素敵だった。
イメージは「赤」
これ、日本のイメージなのかな?
ネットでチケットを取ったのだが、座席がイマイチ。
前から3番目で、ちょっと首が痛かった。
次はもう少し後ろにしよう。