本日は単発の写真講座に参加してきました。
「らんの里堂ケ島で自分の花写真がもっと好きになる講座」
風景ばかりなので、ちょっと勉強しようと思いました。
参加者は13名でしたが、写真歴はばらばら。
まずは「段階絞り」から。
なかなか思うようには撮れませんでしたが、最後の講評では「良くできています」と言われました。
この「良くできています」の意は「ピント外していませんね」ってことなのです。
写真教室の先生にずっと言われ続けられましたからね。
「いくらいい被写体や構図の写真でも、ピントが外れていたら作品としてはダメです。コンテストでは最初に落ちます」
最近、ライブビューが出来るカメラになったので、これを活用してピンボケ防止をしています。
それに、今日は三脚を出来るだけ使うように言われていましたからね。
でも、私にとっては「良くできています」では満足できないのです。
写真は芸術なので、見る人によって評価が違いますから基本が出来ていればあとは個性なのでしょうか。
それでも、マクロレンズの設定を少し覚えたので良しとしましょう。

お花の中に小人さん発見。

らんが1年中咲いているそうです。

講師の「光川十洋」先生はモデルもしてくれました。

パッションフルーツの花だそうです。
写真がうまくなる方法は沢山撮ることですが、講評してくれる人も必要です。
「らんの里堂ケ島で自分の花写真がもっと好きになる講座」
風景ばかりなので、ちょっと勉強しようと思いました。
参加者は13名でしたが、写真歴はばらばら。
まずは「段階絞り」から。
なかなか思うようには撮れませんでしたが、最後の講評では「良くできています」と言われました。
この「良くできています」の意は「ピント外していませんね」ってことなのです。
写真教室の先生にずっと言われ続けられましたからね。
「いくらいい被写体や構図の写真でも、ピントが外れていたら作品としてはダメです。コンテストでは最初に落ちます」
最近、ライブビューが出来るカメラになったので、これを活用してピンボケ防止をしています。
それに、今日は三脚を出来るだけ使うように言われていましたからね。
でも、私にとっては「良くできています」では満足できないのです。
写真は芸術なので、見る人によって評価が違いますから基本が出来ていればあとは個性なのでしょうか。
それでも、マクロレンズの設定を少し覚えたので良しとしましょう。

お花の中に小人さん発見。

らんが1年中咲いているそうです。

講師の「光川十洋」先生はモデルもしてくれました。

パッションフルーツの花だそうです。
写真がうまくなる方法は沢山撮ることですが、講評してくれる人も必要です。