ひとり気ままに

バツイチ女のひとりごと。離婚した人も、離婚を考えている人も、そしてこれから結婚する人も、「気ままな話」を聞いてください。

PeyPeyが使えない

2019-10-06 15:53:53 | 日記・エッセイ・コラム

2019年10月1日(火)~2019年10月4日(金)

 

10月1日(火)

10月になったらauの携帯を解約しようと思っていた。

電話回線のみの契約のため、月々の費用は805円。

2年縛りのため、途中で解約すると9500円の違約金。

タイミングを逃すとアホくさくなる。

朝のお散歩でお店を確認し、午後に出掛けてみた。

「本日、会議のため午後はお休みです」

ついていない。

解約しても日割り計算されるのだから1日でも早い方が良かったのに。

 

10月2日(水)

auの携帯は解約できた。

次はdocomoのスマホの故障をどうするか。

こんな写真ができ上がる。

心霊写真のようだ。

カメラ付き携帯の普及前はいつもバッグにコンパクトカメラを入れていた。

またそうすればいいのだが、スマホの方がコンパクトですぐに送信することが出来る。

また、カメラが故障していると、QRコードを読むことが出来ない。

今話題のPeyPeyは使うことが出来ないのだ。

夜にちょっと早目のバースデーケーキをいただいた。

美味しいケーキだったが、スマホで撮影したら美味しさを感じなかった。

 

10月3日(木)

ご主人の実家との付き合い方について質問された。

他人が自分の親や兄弟になってしまうのだから大変なことである。

お互いが相手をどう思うかが重要になってくる。

歳をとってもなかなか結婚しなかった人や問題児だった人の結婚が決まると「結婚してくれてありがとう」と感謝する親は多い。

逆に、授かり婚などの場合は「もっといい人がいたかも、騙されてしまったのではないか。」など嫁を良く思わない事もある。

では、自分はどう思えばいいのか。

「大好きな主人を産み育ててくれた家族なんだ。この親がいなければ主人は生まれず、私とは出会わなかったんだ」

その感謝の気持ちが必要。

それから、「結婚は家と家の結びつきではなく、個人の結びつきだ」と言う人がいる。

両親や兄弟と別れて自分たちで生きていくのならそれでいい。

しかし、家との繋がりがあるのなら、少しはその家の色に染まる必要もある。

一番大切なのは、いつも元気で笑顔でいる事。

そう返答した。

 

10月4日(金)

朝のお散歩で見つけた看板。

善光寺サミットが開催されており、それの一環だと思う。

お寺に来てもらうための種まき?

今日は子育ての話。

私は子育てした事はないので理解できない事は沢山ある。

ただ、たとえ仮病だったとしても、体調が悪くて子供が学校を休んだら出来るだけ子供の傍にいる。

自分が出かける予定があれば、何が大切なのか考える。

会社勤めをしていた時、周りのお母さんたちは苦労していた。

体調不良で子供が学校を休めば、会議や出張に行けない。

その時はどう対応するか。

また、仕事をいつ休んでもいいように期日より早めに早めに進めておく。

それはなぜかって、子供が大切だから。

自分一番は、まだ自分が子供である証拠。

子供達に教育してもらって、大人になっていくといいな。

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