2021年3月29日(月)〜2021年4月2日(金)
3月25日からスタートした聖火リレー。
「東京オリンピックが始まる」
そんなワクワク感を持って報道を聞いただろうか?
「本当に開催できるのか?」
そんな不信感を持ってスタートを見ていた。
その聖火が長野県に入った。
1998年の冬のオリンピックの思い出の場所を通って行った。
1日目の最後は長野市。
善光寺で聖火を受け取った萩原健司さんは長野オリンピックで日本選手代表として選手宣誓をした。
本日の最後は長野市役所桜スクエアまでを長野オリンピックの聖火最終点火者の伊藤みどりさん。
「密にならないように」と事前にPRされていた。
中継を見ている方が安心だし、よく見えるはず。
それでも、一生に一度ぐらいしか見ることができない聖火。
やっぱり生で見たい。というわけで行ってきた。
派手な宣伝カーの後、しばらくしてから聖火は通過して行った。
沿道にはたくさんの人がいた。
「頑張れ」の声ではなく、拍手が響く。
果たしてこの聖火、オリンピックスタジアムまで届くのだろうか。
不安と期待。
1日1日とオリンピックが近く。
今日はどこを聖火は走っているのだろうか。
3月29日(月)
桜が咲きだした。
早いぞ。
3月30日(火)
「龍神カード」を引いた。
光龍:あなたが主役です。
「もう自分には幸せしかやってこない」
そうそう、全てが幸せの素なのです。
3月31日(水)
朝、メールが入った。
何かと思えば年度末賞与。
パート1日分であるが嬉しい。
4月1日(木)
聖火を見に行く予定にしていた。
ところが夕方知り合いから連絡があり、外食することになった。
聖火を見ることと、外食をすること、どちらが危険行為なのだろうか。
4月2日(金)
早い。
あっという間に桜の花が咲いていく。
花が咲くと気持ちが明るくなる。
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