ひとり気ままに

バツイチ女のひとりごと。離婚した人も、離婚を考えている人も、そしてこれから結婚する人も、「気ままな話」を聞いてください。

気抜き過ぎ

2014-03-19 23:09:47 | 日記・エッセイ・コラム
分析の仕事を離れていたので、分析が上手く行かず焦る事がなくなって落ち着いた生活をしていたけど、私が以前担当していた仕事でトラブル発生。
どうにもこうにもならなくて、かなりイライラ。

依頼部署からは期日必達の連絡はくるし、さてどうしよう。

明後日、私は伊勢神宮に行けるのでしょうか?

今日は疲れたから寝ます。
全てが上手く行きますように。

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お騒がせしました

2014-03-18 00:17:43 | 日記・エッセイ・コラム
今日、出勤すると同僚に言われた。
「今日の夢にミケさんが出て来たの。鹿を追いかけていなくなっちゃたから、一生懸命探して疲れちゃった」
「ふ~ん」
「ありそうでしょ」

今度はお昼休みの会話。
「ミケさんがこれからもいるから大丈夫だよね」
「私、お嫁さんになってどこか行っちゃうかもよ」
「ありえない~」

まあそうだよね、私がお嫁さんに行くことはありえないけど、鹿を追いかけていなくなっちゃうことはあり得るよね。
回りの人だれも否定しなかったし・・・

みんなに迷惑かけないよう、鹿は深追いしません。


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春は春らしく

2014-03-16 22:38:52 | 日記・エッセイ・コラム
3月も半分が過ぎました。
お彼岸ももうすぐ。
その前にやらなくてはいけないことがあります。
このところ忙しくて出していなかったお雛様を出すこと。

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私のお雛様。
初孫だったから母方の祖父が立派な段飾りを買ってくれました。
しかし、実家を建て直すときに母が「男雛」と「女雛」以外はすべて供養してしまったので、残っているのはこれだけ。
ちなみに、金屏風と雪洞はあとで私が買い足しました。

お雛様もうれしそうにほほ笑んでくれた気がします。

川向うに咲いている河津桜。
何だか忙しくて気がつきませんでした。
ちょっとお散歩してみました。
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ぼやっとしている富士山が春らしいかな。

お散歩をちょっと楽しみながらお買い物をしました。
篠原涼子さんがCMしているトリンプの下着。

(トリンプ)Triumph 天使のブラ 極上の谷間 374 ブラジャー(トリンプ)Triumph 天使のブラ 極上の谷間 374 ブラジャー
価格:(税込)
発売日:


(トリンプ)Triumph 天使のブラ 極上の谷間 374 パンツ(トリンプ)Triumph 天使のブラ 極上の谷間 374 パンツ
価格:(税込)
発売日:


このCMが好き。
篠原涼子さんはお母さんなのに、子供を産んだとは思えないスタイル。
バリバリのキャリアウーマンでさっぱりとした色気があるイメージがいい。

私がつけたから篠原涼子さんになるわけではないけれど春だから春らしく。





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【本】 ユーミンの罪

2014-03-16 10:29:02 | 本と雑誌
ユーミンの罪 (講談社現代新書)ユーミンの罪 (講談社現代新書)
価格:¥ 840(税込)
発売日:2013-11-15


昨年の終わりごろにこの本が発売された。
その時、新聞に書評が掲載されており読んでみたいと思った。

著者は「負け犬の遠吠え」を書いた酒井順子さん。
そういえば、「負け犬の遠吠え」を結局読まなかった。
自分が負け犬だということを認識していたが、肯定はしたくなかった。
まあ、このブログが負け犬の遠吠えになっていると思う。

さて、著者は私より一つ年下なので、同世代を生きている。
ユーミンの1973年の1枚目のアルバムからバブル崩壊までの20枚のアルバムについて、ユーミンが書きたかった世界とその時の女性について書いてある。
女のドロドロしたところをキラキラと歌い上げて、今の私は間違っていない、前に進めばよいと思わせた。
それが「ユーミンの罪」だと言っている。

私がユーミンと出会ったのは高校3年生。
片思いだった先輩の車からいつも流れていた。
まあ、この本の中にも書いてあったが、ユーミンは自立する女性を応援している感じがあるが、実は助手席の女性を歌ってると。
そうそう、私は助手席の女になりたかった。

「助手席の女」って大変なのである。
当時はナビなどなかったから、地図を見たり曲を変えたりと。
それから、うるさくない程度に会話をして・・・。
彼が気持ちよく安全に運転が出来るように、ただただ横にいるだけではない。

自分一人でも目的地には行けるが、ひとりで行くことのつまらなさは良くわかっていたのである。

本を読んでいていろいろな思い出がよみがえってきた。
「良い女でいたい」それは永遠の憧れである。

ユーミンの曲聴きながらドライブに行ってこようかな。



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入社記念日

2014-03-15 18:41:31 | 日記・エッセイ・コラム
窓から満月が見える。
今日3月15日は、私の入社記念日。

入社したのは1984年だから、30年間勤めたことになる。
がんばったよね。

私のミスのために同僚の体調を壊してしまったとき。
上司の指導が厳しくて毎日泣きながら仕事をしていたとき。
主人のことで自分の精神状態が普通ではなかったとき。
やってもやっても仕事が終わらず、毎日午前様だったとき。
部下が「うつ」になってしまたとき。
などなど「辞めたい」と思ったことは数知れず。

でも、基本的には今の仕事が好きだった。
そして周りの人に大変恵まれていた。
だから続けることができた。

本当に皆さんに感謝。
そして、この会社に入社した「縁」に感謝。




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