我が家のお雛様 2009年02月18日 | 日記 小さなお雛様たちが今年もお目見えです。 我が家でメインのお雛様です。 やっぱりウサギさんが集まりますね。 クリスタルコーナーです。 真ん中のが今年新しくお仲間入りしました。 最近は小さなものにばかり目がいきます。 問題は金と場所です。
入賞のごほうび 2009年01月04日 | 日記 明けましておめでとうございます 3日動植物公園のフォトコンテストの授賞式がありました。 特別賞5人 その他17人入賞でその17人の中の1人でした。 賞状のほかに立派な盾(生まれて初めて貰いました) サンセベリア(マイナスイオンが出る植物だそうです) チューリップの球根4個 楽しいおみやげでした
燦燦会 2008年11月08日 | 日記 7日(金)同窓会[燦燦会」に行ってきました。 昭和33年に高校を卒業したので「燦燦会」ということだそうです。 卒業して50年 そして来年は古希を迎えるので今回はちょっと盛大でした。 全国から約130名集まりました。 同級生の一人で橘流の踊りの先生のお祝いの舞です。 いつも最後は難しい「校歌」「遠くきこゆるは・・・」と 燦燦会の愛唱歌「高校3年生」を歌って終わりになりました。
もってのほか(食用菊) 2008年10月10日 | 日記 今年も狭いベランダに食べられる菊の「もってのほか」が咲き始めました。 もう10年以上前に黄色とピンクの2種の苗を買ったのですが、黄色は早くに消えてなくなりずっとピンクの方だけ頑張っています。 まだ蕾で写真に撮ったり摘んだりするのは早すぎるのですが、待ちきれずに取ったり摘んだりしています。 少し開きつつある花を10個ばかり摘んで、花びらを酢をちょっと入れた熱湯で湯がきました。そして冷奴にあしらって自家製ポン酢をかけたところです。 しょうがとコネギも一緒です。 残りの花びらはわかめと一緒に酢のもにしました。 今日の私の夕食の時の前菜でした。
大統領選の行方 2008年09月02日 | 日記 日本では昨日福田さんの辞任騒ぎで夜のNHKはそのことばかりでしたね。 小泉さんの強行手段の政治の後始末で大変ですから、この後もこんな雰囲気が続くのではないでしょうか。 ところで私はアメリカ大統領選に興味があります。 だってブッシュさんの戦争好きのためアフガンはますます険悪になってきているし、先日の日本人のNPOの伊藤さんの死もアメリカ追随の日本の犠牲者だと思っています。 どうしてもアメリカ依存から脱却できない日本のことを思うとアメリカ大統領に誰がなるかは私達にとっても大きな問題のように思います。 でも今回も共和党のマケインさんが勝利するのがつよくなりましたね。若い美人のアラスカ州知事のペイリンの出現はとても迫力がありますもんね アメリカでは表面には出てこないけど黒人に対する根深い違和感があるように思います。 黒人びいきであったリンカーンを初め、ケネデイも不慮の死に会っていることを思えばオバマさんも危ない。 私は民主党が政権をとるにはやはりクリントンさんにやって欲しかったと思うのです。
精霊流し(八代) 2008年08月17日 | 日記 実家のすぐ近くが球磨川の下流です。 15日精霊流しを見ようの昔「蛇籠港」といっていた公園に。 岸に舟が一隻座礁していました 。 しばらくすると7~8人の人たちが一隻の精霊舟を持ってきて川に浮かべました。 一人の老婦人が「じいちゃん!来年また帰って来てね!」と舟に話しかけていました。 しばらくすると前川橋の方から万灯の明かりが見え始めたのでもう少し近くまで行って見ようと少し歩いて見ました。 あっという間に明かりが消えてなくなったしまい、ちゃんとした写真が1枚も撮れず残念!
Doyo組コンサート 2008年08月17日 | 日記 13日から八代の実家でお盆休みをしてきました。 といっても年中お休みなんですが・・・ 14日「youmeタウン」でDoyo組のコンサートがあるので義妹と行きました。 私は歌を聴くより写真を撮りに行ったようなものです。 最後に可愛い子供達が前に出て何か歌いました。 何の歌だっけ? 「Doyo組」のお姉さん達。 矢部清子さん&曽我美磨子さん
ブログ通信簿 2008年08月11日 | 日記 昨日通信簿をゲット! 字が小さくて見にくいのですが、 主張度 4 気楽度 4 マメ度 5 影響度 3 生徒副会長タイプ。よく話題にしている山野草の知識をいかして、花屋を目指しましょう。 ということが書いてありました。機械が判断しているのかなあ~。
吉岡先生の写真教室 2008年08月10日 | 日記 8月9日(土)吉岡功治先生の写真教室 鹿本の「平小城」というところで行われた。 第1回目は「平小城の石橋を写す} 写真は江戸時代に造られた「湯山橋」 こちらの橋は平山温泉の横に架かっているやはり古い石橋。 炎天下の中でシャッターを切ったが、いずれも絞りやシャッター速度があっていなくて物足りぬ写真ばかりであった。 撮影の後参加者の写真をTVで見て講評があったが、私の写真はただ1枚この「川面に映る夏雲」だけが合格であった。 この写真教室は地域おこしの一環で撮影会とともに公民館館長さんの史跡の説明もあった。 このお地蔵さんはやはり平小城にある小さな「釈迦院」におられた。 「ヤブミョウガ」の花 吉岡先生の生家の近くに咲いていた。
花火に挑戦! 2008年08月09日 | 日記 8日プールから帰ってきたら花火の音 ベランダに出てみたらずっと向うに見えるではないか 夕食も忘れてしばしカメラと格闘 200mmレンズで撮りました。 3脚は使わずシャッター速度1秒です。それに手ぶれも手伝ってちょっと違った花火になりました。 何しろ3000発上がったということですから、その場で見た人たちはすごい迫力を感じられたことでしょう。 とにかく5kmぐらい離れたところからだし、やっとビルの谷間から見えるのみで結局高く上がったのだけ見えたのではないでしょうか。