16日(火)日曜島ハイクで宮崎県の可愛岳へ。
西郷さんが官軍に取り囲まれて逗留したところだということです。
登山口は「西郷資料館」
写真の家の右側のガラス戸の部屋には人形の薩軍が西郷さんを中心に談合中です。
しばし伐採された杉林を歩いた後,急坂を登り「千畳覗」へ。
眺めは良いが崖っぷちで恐い。
可愛岳頂上までは尾根歩きだが、途中やはりこんなところもありました。
頂上からは大崩山や行縢山などが見えました。
枯葉を残した木々にはもう若芽が息づいていました。
この写真も頂上の様子です。
下りは烏帽子山を通り違う道を歩きましたが、なが~いなが~い枯葉と石ころの道でした。
11時に歩き始めて5時に登山口に下りてきました。
4年前に山想ハイクで行った時はもっと楽な歩きだったように思います。
思ったtより大変だったのはやはり年のせいかな・・・
帰りは「日之影温泉」によっていつものように(小)300円を楽しんで帰途につきました。
西郷さんが官軍に取り囲まれて逗留したところだということです。
登山口は「西郷資料館」
写真の家の右側のガラス戸の部屋には人形の薩軍が西郷さんを中心に談合中です。
しばし伐採された杉林を歩いた後,急坂を登り「千畳覗」へ。
眺めは良いが崖っぷちで恐い。
可愛岳頂上までは尾根歩きだが、途中やはりこんなところもありました。
頂上からは大崩山や行縢山などが見えました。
枯葉を残した木々にはもう若芽が息づいていました。
この写真も頂上の様子です。
下りは烏帽子山を通り違う道を歩きましたが、なが~いなが~い枯葉と石ころの道でした。
11時に歩き始めて5時に登山口に下りてきました。
4年前に山想ハイクで行った時はもっと楽な歩きだったように思います。
思ったtより大変だったのはやはり年のせいかな・・・
帰りは「日之影温泉」によっていつものように(小)300円を楽しんで帰途につきました。