八代海の夕陽

　　　　　　　　１７日の夕方　旧八代港あたりを散歩しました。
　　　　　　　　　　昔は蛇籠（じゃかご）と言っていました。
　　　　　　　　　　　球磨川と海の合流点です


　　　　　　　　　多分釣り愛好家のボートでしょうか。
　　　　　　　　八代港ができる前は漁船や観光船でにぎわっていたところです。



　　　　　　　以前セメント会社があったところに今は「ゆめたうん」があります。
　　　　　　　　　ゆめたうんの裏から見た天草のほうです。



　　　　　　　夕陽が落ちながら海が赤く染まっていきます。



　　　　　　　この橋は「大橋」というのだったかな？



　　　　　　　右のほうにお城のように見えるのは造船所でしょうか。
　　
　　　　　　なんでもない光景も秋の夕陽の中で見るとちょっとロマンチックに見えますね。