5月5日に宮崎県の椎葉村と八代市の県境にある
白鳥山に行きました。
お目あてのヤマシャクヤクはまだかた~い蕾でした。
今回は上の内谷コースでした。ちょっと厳しいところもありました。
頂上に近くなるとバイケイソウの群生地
ここを過ぎるとヤマシャクヤクの群生地が近いのです。
お目あてのヤマシャクヤクはまだまだ硬い蕾で
いつもの年より10日は遅れていました。
山の頂上近くは倒木が多く、又若葉も見えずまだ春がきていませんでした。
ヤマシャクヤクはまだお休み中でしたが途中の道には
色々な花に会いました。
この花は「ジロボウエンゴサク」
名前の由来は昔子供たちがスミレを太郎坊、この花を次郎坊と呼んで遊んだことからつけられたらしい。
ワチガイソウ(輪違草)ワダソウに似ているのでこんな名前がついたのかな。
ネコノメソウ 小さな小さな花で直径2~3ミリしかない。
オオカメノキ(別名ムシカリ)の蕾
白い花が咲きます。頭の上の方で咲くのでいつもはなかなか気がつきません。
葉っぱが亀の甲羅に似ているからこの名がついたらしい。
*ヤマシャクヤクの花がアップできなくて残念でボツにするところでしたが、他の花があったので遅ればせながらアップしました。
白鳥山に行きました。
お目あてのヤマシャクヤクはまだかた~い蕾でした。
今回は上の内谷コースでした。ちょっと厳しいところもありました。
頂上に近くなるとバイケイソウの群生地
ここを過ぎるとヤマシャクヤクの群生地が近いのです。
お目あてのヤマシャクヤクはまだまだ硬い蕾で
いつもの年より10日は遅れていました。
山の頂上近くは倒木が多く、又若葉も見えずまだ春がきていませんでした。
ヤマシャクヤクはまだお休み中でしたが途中の道には
色々な花に会いました。
この花は「ジロボウエンゴサク」
名前の由来は昔子供たちがスミレを太郎坊、この花を次郎坊と呼んで遊んだことからつけられたらしい。
ワチガイソウ(輪違草)ワダソウに似ているのでこんな名前がついたのかな。
ネコノメソウ 小さな小さな花で直径2~3ミリしかない。
オオカメノキ(別名ムシカリ)の蕾
白い花が咲きます。頭の上の方で咲くのでいつもはなかなか気がつきません。
葉っぱが亀の甲羅に似ているからこの名がついたらしい。
*ヤマシャクヤクの花がアップできなくて残念でボツにするところでしたが、他の花があったので遅ればせながらアップしました。