21日山都町 馬見原の火伏祭りに行ってきました。
途中ものすごい大雨でどうなることかと思いつつ
車中で時間をつぶしながら馬見原へ
いくつかプログラムがカットされて待つこと4~5時間
午後になると人も集まりだしてお祭りらしくなってきました。
造り物が動き始めました。
今年目を引いたのは「沢 穂希」さん
時々大雨がやってくるので担ぐ人も大変。
やっと「裸みこし」の出番
まずは地蔵寺で気合を入れます。
あっちこっちから水をかけられながら町の通りを行ったり来たり。
時々ザーと降る大雨と威勢のよい力水が・・・
五ヶ瀬川にかかる橋は見物客でいっぱい!
川に入った男衆は勢いよくみこしを川にたたきつけます。
火難よけの独特の祈願の姿です。
1563年にそのころ大火が相次いでいた馬見原地区の火を鎮めようと始まった行事とのこと。
途中ものすごい大雨でどうなることかと思いつつ
車中で時間をつぶしながら馬見原へ
いくつかプログラムがカットされて待つこと4~5時間
午後になると人も集まりだしてお祭りらしくなってきました。
造り物が動き始めました。
今年目を引いたのは「沢 穂希」さん
時々大雨がやってくるので担ぐ人も大変。
やっと「裸みこし」の出番
まずは地蔵寺で気合を入れます。
あっちこっちから水をかけられながら町の通りを行ったり来たり。
時々ザーと降る大雨と威勢のよい力水が・・・
五ヶ瀬川にかかる橋は見物客でいっぱい!
川に入った男衆は勢いよくみこしを川にたたきつけます。
火難よけの独特の祈願の姿です。
1563年にそのころ大火が相次いでいた馬見原地区の火を鎮めようと始まった行事とのこと。
れてますね。熊日新聞に載っていた写真と同
じようなのもあります。
私は、あまりにも激しく降る雨におののき
、往路途中でエスケープ。
ちょっと情けない。
いい写真が撮れています。
何事も根性ですからね。
清和の道の駅でAさんに電話したら
「馬見原で待ってる。ゆっくりおいで」
ということでしたのでがんばって行きました。運転するNさんはほんとに大変でした。
良い写真は撮れませんでした。Oさんに
お地蔵さんがこっちを向かれたとき撮った
がいいよとアドヴァイスを受けたのですが、
私が撮った写真はほとんど横向きのお地蔵
さんでした。
引き返す余裕もありませんでした。
写真を撮るには体力が大切とつく
づく思ったことでした。
かいくぐりながら撮り回るという過酷な状況
本当に体力と気力が問われる1日でした
ラストの場面はどこで撮るか迷うところですが
私と同じポジションでしたね。お地蔵さんが正面を
向いてくれずチョット残念でした。橋の上は場所取
りが大変そうですが、来年はと思っています
*メールを入れていますのでご覧ください
彼女のアドレスがわからないので
コピーしました。
明日会うことになっているので渡します。
私にも勉強になります。
今日はベランダから動く車や人をねらって
色々な方法でやって見たところです。
私はここと思ったところにピントを
持って行き半押ししてバシャです。