5月3日(日)和水(なごみ)町にある肥後民家村に行きました。
村に入って最初に撮った写真「水車のある民家}です。
中では陶芸の人形展があっていました。
今「里山美術展」というのがあっていて時々ギョッとしました。
この大きな編み物の洋服も作品のひとつだと思います。
この民家の中では染物の作業がされていました。
家の周りにはステキな染物のスカーフなどがひらめいており、ちょっと欲しくなりましたが値段を見てあきらめました。
家の中から染物の暖簾越しに外を見たところです。
縄文式土器を使って古代米を炊くというところです。
この頃はまだ石を使ってかまどを作ったりしていなかったらしい。
これでお米がうまく炊けるのかなあと思ったりしました。
この人が指導をして下さった人です。
出来上がりはとてもおいしいご飯でした。
丁度12時過ぎで空腹だったので写真を撮るのも止めてカシワの葉っぱでいただきました。
ちなみに300円の費用が要りました。
村に入って最初に撮った写真「水車のある民家}です。
中では陶芸の人形展があっていました。
今「里山美術展」というのがあっていて時々ギョッとしました。
この大きな編み物の洋服も作品のひとつだと思います。
この民家の中では染物の作業がされていました。
家の周りにはステキな染物のスカーフなどがひらめいており、ちょっと欲しくなりましたが値段を見てあきらめました。
家の中から染物の暖簾越しに外を見たところです。
縄文式土器を使って古代米を炊くというところです。
この頃はまだ石を使ってかまどを作ったりしていなかったらしい。
これでお米がうまく炊けるのかなあと思ったりしました。
この人が指導をして下さった人です。
出来上がりはとてもおいしいご飯でした。
丁度12時過ぎで空腹だったので写真を撮るのも止めてカシワの葉っぱでいただきました。
ちなみに300円の費用が要りました。
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