「タカネウスユキソウ」
別名タカネヤハズハハコ
最初見たときヤマハハコと思ったのです。
立山のヤマハハコは特別なのだと思いました。
でも帰りの車中で図鑑をみると
ウスユキそウの仲間だということがわかりました
「チングルマ」
これは花が終わっておじいさんの白髪のようになっています。
でもこれが「風車」に似ているということなのです。
白い花と一緒に載せるとよかったのですが・・・
「ミヤマダイコンソウ」
高山の岩場の風の強いところに自生するとのこと。
たくましい花なのだ!
「タテヤマリンドウ」(青色)
やはり阿蘇で見るリンドウとは違う。
やはり「タテヤマリンドウ」(白)
室堂バスセンター近くで撮影。
「ツガザクラ」
やはりこの花も礫場や岩場で風あたりの強いところによく見られるそうだ。
「アオノツガザクラ」
茎の先に5~6個の花をつけるのが特徴らしい。
ツガザクラは花が「鐘形」 アオノツガザクラは「壷形」
そしてこの2種が混じって雑種の「オオツガザクラ」になるそうだ。
山を歩くときは花を見つけてシャッターを押すだけで精一杯。
山を下りた後 図鑑を広げて楽しんでいます。
今回使っている本は
1. 立山と花」(土肥行雄) *1989年発行
20年前に買ってずっと本棚で眠っていました。
2.高山に咲く花(山渓ハンディ図鑑)
3.高山の花(高山の花600種 イラストで違いがわかる名前がわかる)
(学研)
ではまた明日
別名タカネヤハズハハコ
最初見たときヤマハハコと思ったのです。
立山のヤマハハコは特別なのだと思いました。
でも帰りの車中で図鑑をみると
ウスユキそウの仲間だということがわかりました
「チングルマ」
これは花が終わっておじいさんの白髪のようになっています。
でもこれが「風車」に似ているということなのです。
白い花と一緒に載せるとよかったのですが・・・
「ミヤマダイコンソウ」
高山の岩場の風の強いところに自生するとのこと。
たくましい花なのだ!
「タテヤマリンドウ」(青色)
やはり阿蘇で見るリンドウとは違う。
やはり「タテヤマリンドウ」(白)
室堂バスセンター近くで撮影。
「ツガザクラ」
やはりこの花も礫場や岩場で風あたりの強いところによく見られるそうだ。
「アオノツガザクラ」
茎の先に5~6個の花をつけるのが特徴らしい。
ツガザクラは花が「鐘形」 アオノツガザクラは「壷形」
そしてこの2種が混じって雑種の「オオツガザクラ」になるそうだ。
山を歩くときは花を見つけてシャッターを押すだけで精一杯。
山を下りた後 図鑑を広げて楽しんでいます。
今回使っている本は
1. 立山と花」(土肥行雄) *1989年発行
20年前に買ってずっと本棚で眠っていました。
2.高山に咲く花(山渓ハンディ図鑑)
3.高山の花(高山の花600種 イラストで違いがわかる名前がわかる)
(学研)
ではまた明日
風車のようでもありますね~~
りんどうも全然ちがいますねぇ~
花の写真を写して、それを後から調べるのも、
また素敵な楽しみですねぇ~
あ、先生、鯛
ちょっとだけでも昆布ではさんで昆布〆に
すると、またミョウガなんかが合いそうです~
昆布〆はうちの主人の大好物なんです
ハクサンイチゲって言う白い花、とっても綺麗です
清楚な感じでいいですね・・・。
昨日かぶってらした帽子、ブログに書いてらっしゃったジム仲間の方が作られた帽子ですか?
とってもお似合いでしたよ。
おちゃめでかわいらしいミミ子さんがますますチャーミングでした。
先輩に対して失礼だったかな?
でも本当チャーミングですよね~
このごろ醤油の中に梅干(漬けたもの)を入れて使っています。醤油にこくが出てきておいしいよ。
2つ作ってもらったのですが、山用に薄手のものを作ってもらったのを被っていました。
チャーミングなんて久しぶりに聞き喜んでいます。
製作者のRikkoちゃんも喜んでいるでしょう。そのうちセルフタイマーで自分を撮ってみようかな?
まねっこします
いいこと聞きました
あ、先生、ぜひセルフタイマーでお願いします