5月6日の立田山の花
お祭り広場の近くの池です。
やっぱり睡蓮が咲いていました。間に合ってよかった。
「コウホネ」
白い地下茎が白骨に似ているのでこんな名前がついたそうです。
こんなにたくさん咲いているのは初めて見ました。
ずいぶん前のことですが立原正秋の小説の中によくこの花が登場するので憧れていました。
アヤメも咲きそろっていました。
家族で釣りを楽しんでいる人たち。
でも釣っていたのはザリガニでした。
お祭り広場の近くの池です。
やっぱり睡蓮が咲いていました。間に合ってよかった。
「コウホネ」
白い地下茎が白骨に似ているのでこんな名前がついたそうです。
こんなにたくさん咲いているのは初めて見ました。
ずいぶん前のことですが立原正秋の小説の中によくこの花が登場するので憧れていました。
アヤメも咲きそろっていました。
家族で釣りを楽しんでいる人たち。
でも釣っていたのはザリガニでした。
私はもともと花の名前を覚えるために写真を撮りはじめましたので、今でも花は記録的にしか撮れないのが悩みです。
kotomoさんの写真を見ていつも勉強しています。
pachiriさんの写されたハート形の石は見つけられませんでした。
友達と二人池に立つ3本の樹を見て「pachiriさんのブログの樹よね」などといって楽しみました。
花もいろいろ咲きそろって、家族連れで楽しめるなんてすばらしい場所ですね
この時期の花はあやめって言うんですね
菖蒲にあやめにかきつばたがよく分らないんですよね・・・。
ミミ子さんの写真はいつも花の名前も書いてあるので勉強になります
ょう。池の花もまだ立派に咲いていますね
えっ白骨ですか
民家村の記事見落としていました
古代米は美味しかったでしょうね
もっとじっくりゆっくり見たら良かった
と後悔しています