もう、胸がいっぱいになってしまいます。
そして、たくさん寄せられたコメントも同様です。
3/15の記事には、
こんなコメントが。
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アンジー企画通信が、栃木県の避難所で、
停電のなか最初の夜を明かして20歳の学生
が作ったツイッターを紹介しています。
http://prayforjapan.jp/tweet.html
なんて日本人は素敵なのか!
涙が止まりません。
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このアドレスのところ、見てみました。
そうなんですよ、そうなんですよね
でも、私の場合はこんな風に思ったんです。
ニュースで、たくさんの国から援助の手を差し伸べてくれている、と伝えられて
心づよく思っていたところ、
新聞では、
『〇〇国では、これまで日本とはこんな(ギクシャクした)関係があったので、
改善しようという意図が、』といったことが書いてあったんです。
どうなんでしょうか。
政治家など、トップの人はそうかもしれないけれど、
一般市民の人々は、心から応援したい、という気持ちをもってくれているんじゃないかしら。
それが、
本来の にんげん、ってものじゃないかしら。
私はそんな風に信じているんです。