きのうの続きです。
ある人に相談しました。
そのあと、別の事件(?)も発覚。
それは、これまで何度もあったこと。
結局、「私たちの理解できる範疇を超えてるわねぇ。 」
「まるで宇宙人だね!」となっちゃった。
絵文字を使うとしたら、 または、 こんな感じかな。
「良い」も「わるい」もない。
とにかく、そういう「事実」があるだけ。
自分独りであれこれ考えてたら、
こんな展開には、まず ならなかったネ。
人に出してみる(話す)ことで、
笑いながら、
ひとまず チャンチャン となって
心も納まっていったんです。